designfesta



日帰りで戻ってまいりました。

 んでもって今日はこれ



 Design
Festa Gallery




いや、これ、面白いわー。

 原宿の裏通りにたたずむぼろぼろの3階建てのマンションが一軒ありましたとさ。いや実際にあるんだけど。

 それに目をつけたあるスタイリストがそのマンションを買い取って、前面に原色のペンキを塗りたくって、全部の部屋を開放しちゃって一つ一つを個展の部屋にしちゃったんだって。すごいわぁ。シャワー室とか畳とか、洗面台とかがそのまんまオブジェと化して建物に残ってるのね。その中で一室借りて個展をやってきたんだけど、これまたいろんな人が見に来てくれて大盛況。いろんな個展をまとめてやってるからいろんな客層がまとめて来るのね。ありがとうございます。

 

 明日までやってるから、興味ある人は見に来てね。



 んじゃまた。



・今日は疲れています。

・東京日帰りが疲れる年になりました。


小唄

 昨日はかみさんと唯一の共通の趣味である音楽の練習をしました。



 ・注・カラオケではありません。

 ・2人でピアノの前に座って連弾したり歌ったりするだけです。

 ・因みに連弾しているのはかみさんの右手と左手で僕の両手は宙を舞ってます。

 ・因みに歌っているのもかみさんだけで僕は叫んでいます。





 かみさん 呆れてました。

 「主旋律を歌えない人を初めて見たわ」



 そう、かみさんはハモるのが好きで2人で何か曲をハモろうと言う事になったのです。ですが実はおいら、ハモるのはおろか、隣りで違う音がなると自分の音が全く取れなくなってしまうのです。主旋律だろうがベース音だろうが、全然音が解らなくなります。

 仮にかみさんがCの音を出して、僕がEの音を出そうとすると、頭の中で平均値が計算され僕の口からはDの音が発声されます。最新式なのです。こんな機能はXPにもついていません。



僕の 勝ちです。







 ・かみさんは結婚相手を間違えたようです。

キリ番



 ほら、よくキリ番ってやってるじゃないですか。「あなたは○○○人目の訪問者です」とかっていうので、丁度いい数字を取った人が表彰されるというのか。



 いろんなページでやってますよね。

 この前見つけたサイトでも、でかでかと「キリ番ゲッターは誰だ!」とかってイベントやってて、掲示板見たらいろんな常連さんが1000、3000、5000などのキリ番を取り、そのネタで盛り上がっているサイトでした。このサイト、かなりキリ番に力を入れているみたいで常連さんが「10000人目は誰だろう」等々キリ番ネタを書きこんでいました。





 なるほどなぁ、こういうことでも盛り上がれるんだなぁ。としみじみとページを見ていました。果たして一万人目は誰なんだろうどきどき。万博とかの入場者100万人目と同じだよなぁ。ふーん。



というかこれほど他人と運任せのコンテンツは他に







 まあ、それはさておき、そういうサイトをぽけーと見てたら大変なことになりました。





   もうお気づきの方もいるかと思います。

 とある初見ページの10000人目を踏んでしまいました



 わわわわ、どうしようどうしよう。「キリ番を取った人は報告してくださいね」って書いてあるし。常連さんもそれを興味深く見ているみたいだし、どうしようどうしよう。「Gooで検索かけて他人のページを覗き見していたら、偶然10000人目のヒットを取ってしまいました。」なんて書いたらめちゃめちゃ顰蹙を買いそうだな。でもなんか書かなきゃ。



報告者:X-11

内容:ごめんなさいごめんなさいうっかり10000踏みました。



僕は小心者なのでX-10で検索かけられても大丈夫なようにX-11で書きこみました。

それからの常連さんの話題が怖いので、もうそのページは見に行けないです。



 でも、この居たたまれなさ、どっかで感じたことあるぞ(つづく)


娘。

 X-10「なあ」



 やまもと「何だ」



 X-10「最近さあ、ちょっとあいつらいい気になってないか?」



 やまもと「あいつらって誰だよ」



 X-10「モーニング娘。」



 やまもと「なんだそれいきなりえらい所に話持っていくな。」



 X-10「ちょっとかわいいからってかなり調子ぶっこいてるよな。」



 やまもと「いや、まあ、それはそうかもしれないが、いきなりどうした」



 X-10「悔しくないのか?」



 やまもと「は?」



 X-10「悔しくないのか?」



 やまもと「いやそりゃ悔しいとかそんな問題では」



 X-10「あんな小娘。は何千万と金を稼いでいるのに、僕達は貧乏生活をしている。そのことに欺瞞と憤りは感じないのか!」



 やまもと「いやだってそりゃあーた」



 X-10「(話をさえぎり)そこでだ。僕達も彼女達に競合し、彼女らの独占しているパイを奪い取ろうではないか。」



 やまもと「いやそんなそれは競合と言わずに迎合というのではそもそも僕は彼女らの独占するパイより彼女ら自身のパイの方が」



 X-10「(話を聞かず)頑張ろう。僕達もユニットを組むんだ。」



 やまもと「(お前それが言いたかっただけだろう)…で、なんて名前の?」





 X-10「モーニング狼。」





 やまもと「…それ昔別の友達とやったよ(やったのか)ここ見てみろよみんな思いつくネタだぜ。」



 X-10「(不敵な笑みを浮かべて)…そうだろう。そこまでは誰だって気がつく。みんなそこで競合するから、またパイの取り合いになって自滅していくんだ。僕達はもっと先に行く。」



 やまもと「(いやその競合とかパイの取り合いとかでは全然ないと思うけど)もっと先って何だよ。」



 X-10「…確かにモーニング娘。はすごい勢いだ。ただそれに対抗してモーニング狼。を名乗っても、対抗勢力にはなれても(なれんて)、お互いに叩き合って最終的には消えうせるだけなんだ。彼女らに勝つためには、日本国中をファン層にして、モーニング娘。を上回る人気者になる必要があるんだ。解るな。」



 やまもと「(全然解らないが)…ああ、それで?」



 X-10「僕達にはそうなる義務がある。そのためのユニットを組むんだ。日本中を味方に出来る、素晴らしいユニットをな。」



 やまもと「(あくびしてテレビを見ながら)はいはい。それで、」



 X-10「その名も!







 





 小泉純一狼。」













( -_-)=○()゜O゚)







・あ、生まれて初めて顔文字使っちゃった。

・僕の参加した「モーニング狼。」は99年に桂小技(元DJ‐HOE?)を筆頭にむっちとみなっぺと酒の5人で結成したグループ。活動目的はモー娘。の歌を綺麗にハモること(振付入りで)。活歴は…なんも無し。結成しただけ。

FFX



ぴこぴこぴこぴこ てーてれってってー

世間のほとんどがファイナルファンタジーX漬けになっている夏休み初日をファミコンしながら過ごしてます。



・僕は27歳なのですが、自分の知ってる世間のほとんどがFFX漬けになっているというのは年齢相応なのかどうなのか



・寂しくなんかありません。ええ、寂しくないです。ないですってば、本当に。



しくしく。

どうにも壊れてますが何卒許してやってください



ぱらっぱっぱっぱやー(おーぷにんぐBGM)



やあ、こんばんわ。あなたのや・ま・も・と たすくです。にっ(右手親指をおったてて、白い歯を光らせながら)





最近、ライフをエンジョイしてますか?



ん?僕、ぼかぁ、楽しんでるよ。

今日も一つ、良いことが会ったところさ。君達にも、教えて、あげるね。ふふっ。



ああ、そうそう、その前に、ペイントショップProからGIF画像をエクスポートできなくて困ってるんだけど、だれか方法を知らないかなぁ。知ってたら、僕に教えてよ。







ま、それは置いておき、







今日は会社のトイレでBIGなヤツをエクスポートしました。







ほんとすごいの。

うっしゃぁぁぁぁああああー!って感じで、 かなり来ました。

ぐっぐっぐって、僕の体から新たな物体が誕生する勢いを、肌で感じました。

「ぐっぐっぐ」、腹の底からこう、「ぐっぐっぐ」って(しつこい)

その時、無性に、カラダが…って感じです。

カラダの底からガッツポーズが湧き上がりました。こんなガッツポーズ久しぶりです。



 一つのドラマを完結させた爽快感ですね。





 起・脂汗をかきながらもトイレに行くことのできないもどかしさに打ち震える男





 承・トイレと言う名の栄光に向かって男が走る!ビクトリーロード一直線!





 転・便器にすわり、わき腹にえぐりこむように、打つべし、打つべし、打つべし…「ふん、ふん、ふん」







 …(激闘3分)





 結・…「エイドリアーン!!!!」







・ご飯中の方失礼

・つうか、ご飯食べながらネットするのはやめなさい。ママに言われませんでしたか?

・家庭のしつけはどうなってるんざましょ、やざんすねぇ。

・とにかくごめんなさい。



と、誤ってでも全世界に公表したいくらいパワフルに出しました。

健さんの言葉を借りれば「マグロ漁船が一生に一度出くわすか出くわさないかくらいの大漁」に遭遇した時のカラダの震えが来ました。



僕の体重が軽くなるのが分かります。いやまじまじ。今日から僕の事をマリポーサと呼べ。

地球がモクテスマ星に感じるぜ。



・ネタが分からない人ごめんなさい。









こんこん







あ、待ってる人がいる。やべやべやべ





ふんじゃぁぁっぁー。(流す音)















流れません。











じょろじょろじょろ…ちょぽちょぽ…

ふんじゃぁぁっぁー(もう一度流す音)

















流れません。













どうしようあわあわ









・「そのまま」って言うのは選択肢にしてはダメですか。

・完遂する・放棄する以外の選択肢はないですか。

・僕も困ってますが、待ってる人も困ってることでしょう。



ああ頭の中にロビンマスクが

・「こんな時は両方とも助かる方法を探し出せ!」  ロビン哲学その1より

おおさすが超人博士と呼ばれるアイドル超人最年長のロビンマスクだ言うことが(中略)





両方助かる方法かー。







ちっこっちっこっちっこ…









ぶー



無いです(泣)。









こんこんこん







あわわ人生一大ピンチです。これを乗り切れば僕も漢になれるでしょう。頑張れ僕。





・頑張る方向性が定まりません。

  1・ごまかす方向に頑張る

  2・流す方向に頑張る。

  3・逃げる方向に頑張る。



 さあ、答えはどれ?



うーん、2は経験済みだし、1も3も、手段が見出せないし、どうしたものか…。



1かな、うーん…でも、2で挑戦しようか、やっぱり正統派を貫くか…。













・・・ファイナルアンサー?





うわ、みのもんた。僕の頭にみのもんたが!







こんこんこんこん!





…2、2です。ファイナルアンサーです。お願いします。







…答えは!











からん(レバー音)

ふんじゃっじゃぁぁぁっぁー(流す音)











ごぽごぽごぽ…









正解!!!

うおおおおおー(ぱちぱちぱち←観客の拍手)







思わずガッツポーズをしながら扉を開ける僕。



扉の外の男性に奇異の目で見られても、ぼくは爽快なんです。快感なんです。いいんです。

気分はミスターミリオネアです。



一粒で2度の爽快感。人生はこうでなくっちゃ。(右手親指をおったて、白い歯を光らせながら)



そういうわけで、しーゆーあげいん。

お相手は あなたのや・ま・も・と たすくでしたー(ぱちぱちぱち)



ちゃらったったったー(えんでぃんぐBGM)





・売上減と暑さのため、核融合レベルで壊れつつあるのです。そっとしてやってください。

・変な電波と常時接続中です。

・ペイントショップProなんて使ったことも見たこともありません。

・ただエクスポート言いたかっただけです。



しゃんぷー

 しゃあーんぷー、しゃあーんぷー、みぃっつだー。   (シャンプー3つ/SMAP)



 シャンプーは大事です。今日の僕はかなりシリアスです山本です。



 

 最近シャンプーの香りがたまらなくてたまりません。いえたまってます。でもたまりません。ああもう、だめーん。はふぅ…ぱた。



 女性のシャンプーの香りっていいよね。

 なんかこう、後ろをふっととおるだけで色気を感じるっつーのか、幸せを感じる瞬間をもらえます。

 嗅覚って、理屈を超越して体に染み込んでくるよ。こう、芳醇な香りがふっと漂うと自分がヤバイ方向行っちゃいますよね。そんなのって僕だけ?

 髪の感触って何より幸せに感じます。最近そんな感じです。ああ女性の髪が女性の髪が



・北陸は女性に飢えています







・下ネタにつながると思った人 はずれ

・つなげるつもりで破綻しました。

・というわけで、今日も オチ なしです。



・夏バテは オチに 表れます。

 

荷造り





昨日の荷造りについてお話します。



 かみさん「ほら!ちゃんと燃えるゴミと燃えないゴミと分けて!」



 かみさん「ダンボールの底はちゃんと補強しないと駄目でしょ!」



 かみさん「養生しないと柱に傷がつくでしょ!!何度言ったら解るの!!」





 僕の 負けです。 (何がかはともかく)