どっちーも

 ふう。企画書あがったぜえ。とりあえず一休み。酔いも覚めてきたしね。

 Reelinに書きたいこともたくさん溜まってるんだけど、なかなか書き進める時間が無いなあ。忘れる前に書いていかなきゃ。プリンスが家に来た時のことも全然かけてないなあ。ああ慌しい。

 んじゃ今日は「どっちーも」について。

 あの娘も好ーき こーの娘も好ーき 好ーき好きとってもおー。

 なんて亜久悠作詞のピンクレデーの歌ではないけれど、両方とも「いただきます」したい時ってのは、ある。うん、ある。両方といわず、全部。うん、そうだ。毎日がそうだ。全部くれ。

 そんな輩のためにあるような携帯+PHSの電話機「ドッチーモ」

 発売された瞬間から「んなもん誰が買うんじゃ。ぼけ。はげ。早漏。」と悪態ついてました。だって電話機なんて、どっちか一方だけ持ってりゃいーじゃん。女の子みたいに、たくさんいればいるだけ楽しいなんてものじゃないし。PHSと携帯の両方を持つ必要性なんて全然感じないぞ。ははあ、目新しさだけを狙ったあほ狙いの電話機だな。imodeやらカラー液晶やらごたごたついて、まったく使いにくいだろうに。電話なんて話さえできればいいんじゃ。

 あんな阿呆な電話機を買う奴の顔が見たいわ。


 すいません。僕です。


 PHSを持ってる友達が多くなってきたので、「おいらもPHSにしようかなー。」なんておぼろげに思ってたけど、仕事関係みんな携帯で受けてるから、電話番号変える訳に行かないし・・・。どうしよっかなー。あ、ドッチーモだ。

 なんだ。おいらみたいのがドッチーモのニーズだったのね。悪態ついてごめん。

 しかしやっぱり使いにくいぞう。電話だけできればいーんじゃ。

 でも毎日i-modeでナムコiランドの「ドリームホース」やってます。ああ阿呆。でも楽しいからいいの。

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