「つまらん」「飽きた」「更新しろ」「ぼけ」「はげ」「早漏」等の文句は一切受け付けず、無理やりごり押しで質問の続き行きます。
つうかここ10回くらいかけてこの質問最後までさせて下さい。お頼みますので。ここ何回かはいつもの書きものとちょっと趣向が変わってしまってます。「ウルトラマンコスモスを見ようとテレビをつけたらネオスをやっていた。けど似たようなものなので見てやらんこともない」くらいの気持ちで生暖かく見つめられたら幸いです。いや見つめるな。興奮するから。
何時からこんなに見てくれる人をほったらかしの傲慢サイトになってしまったのでしょう?(答・初めからです)傲慢はいけません。でもやりたいからやるのです。ほとばしる性のように。白濁として。では行ってみよ!(今日も暑さにやられてテンションがおかしいです。)
4・「あいうえお」と「いろは」のどちらが好きですか。
やはり言葉の響きからいうといろはの方が好きです。すらすらと流れて、意味も風流を含める、ちょっとしゃれたお遊びって感じがしていいです。
でもあいうえおも捨てがたいなぁ。あの、たて列、横列の表組みにきちんと収まって機能的に働く50音表って他の言語であまりお目にかかれないんですよね。結構すごいと思うわけ。でも、僕が感じるあいうえおの魅力はそうじゃなくて、一覧表にきれいに収まってるフリをして、ぽこぽこと穴が抜けてたり(や行とかわ行とか)、50音といいながら実はもっとあったり、かなーり間抜けな事をやらかしてるところなんですね。そのだらしなさが親近感だったりして。うーん、あいうえお、の方が、実は好きなのかなぁ。風流と間抜けではあきらかに間抜けに愛着を感じるからなぁ。いやだからそれが駄目なんだってば。
4・いま自分に問うてみたい問は何ですか。
うーん
うーん
うーんうーん
基本的に毎日問いまくってる節があるからなぁ。面と向かってそう言われると、困ってしまいますなぁ。
「どうしてそんなに間抜けなのか」とか「どうして金と暇と両方が一般人と較べて当社比30%くらいしか無いのか」とかそういう事じゃないんでしょうか。あんまり突き詰めて追い詰めることが苦手なもので、そういう即物的な事ばかり考えてしまってる気がしますよね。ええ、奥さん。
6・酔い覚めの水以上に美味な酒を飲んだことがありますか?
いや…この質問はなぁ。基本的に酒あまり飲まないもので。酔い覚めの水の美味さは知ってるけど、それだって体がヘルプを出してるから飲む、っていうレベルのモンでね。それほど美味いと感じるものでもないと思うんだ。いや、確かに美味いけどさ。どっちやねん。
まあ、質問の答えとしては、あります、ってことになるんじゃないでしょうか。
7・前世があるとしたら、自分は何だったと思いますか。
ちんこ
って言うのは無し?それは今でもそうだって?うん、まあ、僕の脳みそと迸るハートは両方その辺りにあるんだけどね。
でもなんか、何かしらの生物だった、ってのは思えないんだよね。強いて言うなら両生類とか?それだってそれっぽい顔してるからそう思う、ってレベルの話でね。けろけろ。確かに両生類のまん丸目玉や間抜け面は前世を感じさせてしまうけどね。
でもそうじゃなく、前世があるなら、こう、無機物だったりとか、何かのパーツであった様な気がするんだよね。一固体として存在し得ない、物体っつうか。一人で何もできなかったり、個人とか個性ってモノがハバをきかすこの世の中で、そういうのあまり好きじゃないし…あまりモノ考えてるとも思えないしね。多分脳みそが入ってなくて、他との連帯で存在が認められる、無機物、無機生物の何かだったんだと思います。例えば抽象画の絵の具の一部分とか、小説の一段落とか、石ころの模様の一つとか、モーニング娘。の保田とか。いや保田さん結構好きですよ僕は。きっつい人好きなので。でも前世には勘弁ね。
というところから、誰かのちんこであった可能性もあるわけでして。はっきり言って嫌ですが。僕の思考形態や根本思想はかなり男根的発想がありありとしてるから…あり得ないとも、言い切れないなぁ。本能的感覚的だったりマッチョイズムだったり、理屈より官能を重視したり。つうか本当に生活向きの人間じゃないですね。やばいですね今更ながらに。
でももし僕の前世がちんこだとしても
僕の頭髪を見る限り、
ずるむけちんこであった事ははっきりしてますね。
ああー(逆切れ)
さーて、来週のサザエさん問題は
8・草原、砂漠、岬、広場、洞窟、川岸、海辺、森、氷河、沼、村はずれ、島 – どれが一番落ち着きそうですか。
9・白という言葉からの連想をいくつか話して下さいませんか?
10・好きなにおいを一つ二つあげてください
の三本を、お送りいたしまーす。(いてきまーちゅ)
どん