最近はまたほとんどダーツを投げてませんでした(仕事三昧にて)。
 でも、久々に刺激的な言葉を聞いたので俄然やる気を持って投げ始めてます。
 最近、実家にいる弟からダーツを張り切ってやっているとの便りがあり
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>兄
そういうわけで、次会う時にはきっと少しは上手くなってます。
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 と言う言葉を始め、兄に対して挑戦的な態度を示してきました。
 だいたいにおいてこの弟と言う存在は8つ年下にも関わらず兄に対して非常に挑戦的であり、且つとても勝負強いため兄である僕は麻雀ビリヤードなどのゲームはもちろん世間体から将来の収入安定度、イケメン度など何から何まで完膚無きがごとく負け越している。
 そんな彼に対して、僕は少なくとも自分が弟に紹介した「ダーツ」と言うゲームだけは決して負けてはならないのである。ええ、プライドをかけた勝負なのである。
 25歳と32歳で何を熱くなっているのだ、と言われそうだが、根がガキなもので許してくれい。
 と言うわけで銀座のANTZに行っては店長にグリップから投げ方まで矯正され、渋谷のSOULSに行っては時間の許す限り店員と投げあい、六本木Sleepers’ Cafeで大会に参加し、千葉のBull’s Eyeではクダを巻き、家に戻ってはMJトーナメントのDVDでフィルテイラーを研究する毎日を送っている。(余談だけどフィルは本当にすごい。ダーツプレイヤーの中でも、彼は別格だ。)
 年末年始に実家に戻り弟と勝負に際して、徹底的に鍛えなおしてます。
 フォームやスタンスも直し、2年来のグリップを一から作り直すなど、投げ方そのものも変えてしまいました。一大決心です。
 それに伴って、ついに長年の愛機「Gollira Grip」も手放し、新しい武器も投入しました。
 
 ダーツの変更はかなり慎重になるのですが、グリップを変更するこの機会に、しっかり自分にあった道具を見極めて買いなおそうと思いました。
 
 今まで、刻みを頼りに引っ掛けていたところもあって、かなりの「刻みマニア」だったのですが、これではしっかりしたグリップが今後できなくなってくる欠点も指摘され、矯正の意味も兼ねてLaserDarts社の「Black Widow」18gに決めました。ゴリラをはじめ、Glazer、Viperなど、とにかくカット、特にシャークにこだわっていたのですが、今回初めてフラットなバレルの投げ心地に魅了されました。
 にしても、Hallows>Unicorn>DMCと言う王道パターンに全く足を踏み入れず、Bottlesen>>GLD>LaserDartsとマイナー志向なメーカーのバレルばかり買ってますね。あ、そうでもないか。かみさんがJohnLowe使ってるわ。でもなぁ、ネームバリューじゃなく、あったものを使いたいと思うと何故かこの路線になるしなぁ。このまま行くと今度はPUMAかもしれないな。
 ・・・誰もついてきてませんね。いいんです。僕が楽しいから。先進めます。
 
 更には万一フォーム矯正に失敗した時のため、ゴリラ2代目も購入しております。
 
 青のグリップが大分へたれてきたので、今度は赤ゴリラです。元のフォームに万一戻しても100%の力が発揮できるよう、体勢はばっちりです。