先週の土曜日は、大学時代の学友の結婚式でした。イン 麻布十番。こんなお洒落な街初めて行きました。東京といえば池袋と板橋と秋葉原と上野です。それ以外は全部ミッドタウンかヒルズです。そんなお洒落なところは僕行きません。
 コヤツ、大学入学時からの付き合い…長いなぁ。大学同期。同じ英文科。そして同じ留年組。大学時代も、卒業してからも、いろいろと助けてもらいました。授業中後ろの席でくっちゃべってて二人一緒に前の席の人に怒られた事もありました。「このアニメすごいぞ」と薦められて、テレ東放映中のヱバンゲリオンを僕んちでぽけーと見てたこともありました。大阪方面や北陸道を深夜ドライブしたこともありました。なんて書くと同性の悪友のように聞こえますが何故か新婦側です。いやいや、変な関係じゃないってば。男女関係無く悪友は悪友です。と言っても、今では会うこともほぼ2年に一回とか、3年に一回とか、人生内のハレー彗星のような関係ですが、それでも僕が受けた影響としては片手に数えられるほど大きな存在の人でした。
 まあ、ぶっちゃて言えば、初恋の人です。はい、ごめんなさい。※1
 つーてもそれは15年近く前の話で、今は腐れ縁もいいところです。
 男友達でも女友達でも関係なく、やはり結婚式はいいものですね。晴れ舞台だなぁ、と思います。出合って15年。柄にも無くいろいろ思い出しちゃったじゃないか。結婚かぁ、と柄にも無くしんみり、且つ嬉しく感じ入りました。
 
 でも、披露宴では、7年ぶりに再会したこれまた大学の同窓生と一緒の席に着いたので、これまた昔話に花を咲かせて延々と新郎新婦そっちのけでビールがぶがぶのんで酔っ払ってました。(最悪の列席者)
 そんな僕らを新郎新婦は見越していたのでしょう。WiiとDSを餌に、「天皇が関係していない乱は以下4つのうちどれか」「マリの国旗はどれか」「90円のボールペンと70円の鉛筆を買ったら2570円だったがそれぞれ何本か。」などという披露宴とは思えないクイズ問題を出しやがり、思いっきり酔いを醒ましてくれました。
 まあ、そんなこんなで、ここのところで一番嬉しいニュース、一番嬉しい一日でした。
 彼女には本当に感謝してます。
 子供だった僕に、人を思いやる気持ちを気づかせてくれたのは貴方でした。※2
 僕が楽しく人生を送ることができるようになったのも、かみさんに辿りつく道を作ってくれたのも貴方の存在があったからでした。
 貴方の存在が、それだけで一人の人生を大きく救ってくれたのですよ。
 君は全く気づいてないだろうが。
 もちろん気づく必要も無く、僕が勝手に感謝してるだけだが。
 ほんとうにありがとう。で、これからもよろしくです。
 むしろ今では僕よりも僕のかみさんと仲がよろしいので、一緒に有閑マダムでもなんでもやっちゃってください。
※1-まだ十代の頃、一方的に焦がれて振られました。
   あの時は若かったのです。まだフサフサしてました。
   フサフサで思い出した。なんとパーマ掛けてウェービーな頭でした。
   今しか知らない人には信じられないでしょう。信じろ。
   と言うかコレは今日の本題と違います。
※2-身についてるかどうかは別