訳あって僕の家庭(夫婦)では、現在障害者年金と言うものを受給しているのですが、これがまた生活を安定させてくれる反面、「国から金借りて生きてるんだな」という引け目を生み出してしまいます。
 ええ、正直、国を頼るのって好きではないんですよ。いやいやいやだからって左に傾倒しているわけではないのですが。国を頼った分って必ず確実に、何かを奪い取られている感覚があるんですね。それが男気であったり、税金であったり、生活力だったりするんですが。
 借り方に回った生き方って、かっこよくないというのが僕のポリシーです。
 でもその反面、それでも泥水吸っても生き残ると言うのもポリシーです。
 「あんまり国を頼るんじゃないぞ」というのは尊敬する父の言葉ですが、さっさと見栄を切れる生き方がしたいものです。