今日は会社でお世話になってるKatyさんちの自宅飲みに参加。
総勢10名近くの皆さんと昼間からおいしいビールを片手に、のんびりした休日を過ごしてきました。
いや、まあそれはそれでいいんです。いいんですがね。
問題はそのときの服装ですよ。
知ってのとおり、相変わらず僕はお洒落に興味は無く、着て行く服には無頓着なんですよ。
こう云うときは大体かみさんの言い成りになって、言われたものでコーディネートして行くことになります。
お仕事の日などはそれなりに仕事にあった服を選んでくれ(主にスーツ)、問題なく活動できるチョイスをしてくれるのですが、
オフの日は結構アバンギャルドな服をチョイスされます。
うちのかみさん、どちらかと言うと若い服装が好きでして、どっちかと言うとヤンキー、B-Boy、like a学ランスタイル、とび職風、原色、と言う格好が好きなんですね。
で、僕もむしろそういう服装が好きなのですが、
問題は、着て行く中身が僕(34つ)だってことです。
僕の風貌と年齢では正直、シックでおとなしめな服装を選びます。強いてこだわるならワンポイントくらいアクセントはつけますが、むしろ色とスタイルではアピールしないものを選ぶようにしてます。
で、
今日のチョイスは原色オレンジのハーフパンツに、「けんかやま」と書かれたTシャツでした。
えーと、あの、これなんて羞恥プレイ?
しかしながら僕は自分のセンスに自信が無く、基本的にかみさんに任せているので、そんなこと聞けるわけもなく、
「これでばっちりね」
「ああ、ばっちりさ!」
と変なテンションのまま「かみさんの言う事なら間違いない」とオシャレコーディネートとして自信をもって街に出ました。
横浜の街を歩いたらみんなが十戒のように避けていきました。
(むしろ横須賀あたりだと受け入れてくれたと信じています)
で、Katyさんちに付いた瞬間
「えーと、その、何で?その格好?」
(京都府 N・Nさん)
「出た!オレンジマン」
(神奈川県 T・Sさん)
「・・・・・・・・・」
(鳥取県 K・Nさん)
「宇ヴぁq;おう3くtg9あぽれjgかおp(得体の知れない笑い声)」
(滋賀県 Y・Mさん)
皆さん快く出迎えてくれました。
今僕は壁に向かって部屋の隅で体育座りしてます。だれか心配してください。
滋賀県Y・Mさんの得たいの知れない笑い声がいいですね。
しかもお土産袋もオレンジだったし。思い出し笑い。
関係ないけど今日渋谷校に行ったのですよ!
うちの8ヶ月の怪獣がデスクを荒らすだけ荒らして帰ってきました。
ほんとすみません。
>京都府 N.Nさん
今日僕も渋谷校行きました。(19時半ごろ)
ご家族いらっしゃってた事聞きました。すれ違いになってしまったようで残念…。
また遊びに来てください。いや、ホント、本気で、渋谷校広報の先輩にいろいろ教えてもらいたいことたくさんあります。