サシのみfeat メディアクリエイター

昨日は日本を代表するメディアアーティストの方にお誘いいただき、会食@六本木。8年近い付き合いの中でも、サシ飲みははじめてかも。出会った頃はFlashのプログラマーだったのが(当時から天才的だったが)、いつの間にやらインタラクティブメディアコンテンツの専門家に。因みに僕はカタカナの意味はわかっていません。周りの人がどんどん著名になっていく。僕も頑張らねば。
1・本命の仕事をこなしつつ、穴馬狙いを続けていく。
2・出来る人、じゃなくて、頼みたいと思える人に仕事はお願いするものだよ。
3・高級感、モノクローム、立体、無敗の大英帝国をお手本に。
4・Flash使わないって言われすぎ。あのiPhoneのアプリも(中略)ActionScriptで作ってるよ。
でも、そういう風潮だからこそ僕に仕事が舞い込んでくる。
5・その人からみてもKaty(僕の師匠)は才能溢れ、一目置かれる男だった。
6・何屋なのか解らないのが良い。むしろ全てに平均以上で、更に先端をもってないと、やっていけない様な社会になってきた。
7・自分の専門とは違う学びを常に続ける事が必要。
8・プロジェクションマッピングとかタイムラプスとか「そうじゃない」使い方が多い風潮に一石。「具」として活かしたい。メインにすると、リミットは20分だ。
9・「で、輔さんはいったい何屋さんなんですか?」僕も解らない。
10・蕎麦美味しかったです。

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