中国語試験 HSK会場です。
実は1年ぶりのチャレンジです。ここ一年バタバタしてたもので。
2012年より
・12月 1級(満点合格)@一橋大学
2013年
・3月 2級/3級併願 合格@早稲田大学
・6月 4級 合格@日本大学
・12月 5級 不合格@亜細亜大学
と、5級の壁を乗り越えるべく、今日は東京大学にやってまいりました。

で、今日の試験の反省
【読解】
まあなんとか及第点かと思うけど、語学力に拠る正答の導き方とは言い難い。なんだかんだとHSK受験も5回目。試験の勘所を知ってしまっての解答になってる気がします。なんにしろ中国は故事が大好き。長文読解問題のほとんどがテンプレートに乗った話のため、ある程度単語がわかれば内容が分かる。
今日の問題では
・新入りの料理人が料理長(社長)に「僕は皿洗いのためにここに来たわけじゃありません!料理を作らせてください」と訴えたが、料理長は「じゃあもっと皿を洗いなさい」と徹底して皿洗いをさせ、小さい事の大事さを知った皿洗いは後に大社長になった、という話。
・花壇を作る職人が、会社の規模を大きくしたいと思い出資を募って規模を拡大し、店員を雇った。後に出資者が店員に「この花は何かね」と聞いたら「一つ一つの花なんて覚えてないですよ」と語り、出資者は非常に残念がった。その話を聞いた職人は心を痛め、店を小さくしても花を自分で育てようと決心した。(半分うろ覚え)
なんて話。まあなんていい話なんでしょう。とても教育勅語的です。というわけで漢字の雰囲気がわかればなんとなく文章が読めてします。それじゃいけません。
【書写】
写真を見ての、80文字の中国語作文が出ます。
これまたインチキな技を覚えてしまっていて、正当な得点と言えるのか。
僕は5パターンほど文章を暗記しており、問題に出た写真に合わせて適当に単語を変えて提出するのです。
今日使ったのは、「ダンボールを抱える女性の絵」に対して、無理やり誕生日を祝う文章を充て、強引に話を合わせました。これで本当に語学の勉強と言えるのか。後は適当に「如果」とか「不管」とか接続詞を織り交ぜる。Yinggaiとか打算とかの助動詞、然後、正在とか織り交ぜておけば高得点。うーむ。理解できてないやんけ。
【聞き取り】
これ全くダメ!こんなにもわからなくなるものか。正直びっくりしました。聞き取りだけだと確実に落第です。必要なのは文章の等速スピードでの理解=すなわち自然に声に出して読める状態にしておく文章を500ほど体に入れておくこと。シャドーイングが足りないのですね。はい、ええ、がんばります。次の試験は来週です。ええ、間に合いません。来年に期待です。