ステージに立たせてもらい続けること

ステージに立たせてもらい続けること。言い訳抜きに成果を出していくこと。
出来るか出来ないか。なんて関係なく、もっというと、やりたいかやりたくないか、すらも関係なく、声を掛けてもらったことを全力でやる

それが映像だろうがVJだろうがラジオだろうがCG講師だろうが、「信じて任せる」と言ってもらったことをやるだけなのだ。

…あ、誰も僕に書類業務や事務任せてこないや?

まあ、そういうことなのだろう。

「何をやる」が問題ではない。「僕がやる」なのだ。フリーになればこそ、さらに。「何をやる」が価値になった時は、法人化したら良い。

みんなでシステマティックに「何」をやれる仕組みを作れた時は多分大金持ちになれるだろうよ。でも、それは僕の価値に関係ない。

システムを作れる人間になりたいともあまり思ってない。誰か「作ってくれ」言うたら多分嬉々として変態的システムを作るけど。

「僕の全力」で何をやっても役に立てない、応えられない時は社会から居なくなる時なのだ。

でも、これだけ多重化して経験して来たこと、役に立てない様になるまでには、まだまだ相当かかるのだ。

写真は人生初の戸越銀座

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください