クレイジーハードワーク

クレイジーハードワークモード突入
休みがないなんて状態じゃない。睡眠分刻みレベル。
そのコアが、ありがたくも脚本・絵コンテを10分×24本、そして映像番組企画を4〜5本を書くというお仕事をいただいたが故。そう、ポスプロだけじゃなくプリプロ(企画部分)に飛び込みたいと思ったのは半年前。チューンオブモーションなだけでなく、スケッチフォービデオな人生を歩もうと決心した頃から。そしてそれは実現化した。
そして当然のように学校と撮影と編集の仕事はいつものように舞い込んでくる。
こんなに嬉しいことないじゃないか。やるよ。やるよ。どこまででもやるよ。
舞い込んでこないのはお財布の中身ばかりなり。

人生はペンタトニック。
7つの幸せのうち、2つを手放したら、とても安定するのである。

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