夢の中でも 山車を曳いていた
ワクワクして眠れないなんて、この歳になって経験できるものだろうか。僕はどれだけ子供なのだろうか。
今年も、なんとかこの日を迎えられました。
一年、いろいろあったけどなんとか生きてる。なんとか、元気にしていられる。
その通底には、「来年も山車を曳く」という強い思いがあったのは間違いない。
さて、副総代
WEBや映像でお祭りに貢献することはできるものの、実際に山車の側に行ったら、運動神経の良い若衆の中で邪魔しないようにすることが精一杯。
僕にできることは、元気な声を出すことと、ニコニコしてること。