有難いにもほどがあるというか、どうしてこうなってしまったのか(いい意味で)
僕が講師を務める学校「BYND」の卒業生たちが、公式な運営母体とは関係なく、有志において様々な方、企業を巻き込んで「制作発表会」を開催されました。
僕は恐れ多くも「審査員」なるポジションにて、全13作品を全て「即興で講評」するという無茶…じゃない有難いお役を頂き、最後には「神出鬼没の変態紳士賞」という賞まで設けさせていただいて、僕から気に入った作品に賞をお渡しさせて頂きました。
自らも受賞歴があるわけじゃないのに、賞を渡す立場になるだなんて…本当に人生には何があるかわからない。
久々にお会いする卒業生の方もおり、本当に幸せな時間を過ごしました。
まだまだ、僕も頑張らないといけないな。
愛されて46年、山本輔でございます。