編集マンとしての推移

僕はPremiereとAfterEffects使いと思われることも多いけれど…
一番初めはAvidから入った人間です。(元ユニコーンの方々はご存知の通り)
もっと言えば、リニア編集を知っている最後の世代といってもいいかもしれません。
97〜99年は田端と神楽坂にある制作会社でずっとβカムとオフライン編集機をいじっていました。

そんな僕は特にソフトにこだわりがあるわけではなく、なんでも使い倒します。
(もちろんPremiereは墓に一緒に入っていいくらい愛用しているのは事実なのだけど)

そんな前置きで、僕は今回、BlackMagicDesign社のDavinci認定公式トレーナーになりました。
公式トレーナーってなんぞね。いわゆる「無免許医」みたいな仕事をずっとやって来たので、公認とか言われると、こう、お尻の辺りがムズムズします。

できることはこれまで通り映像編集も実写合成もモーショングラフィックスもなのですが、その点ではAfterEffectsに限らずFusionも操ります。
その点にフォーカスを当てることは少なかったので、これまた改めて使い倒して前面に出していこうかな、と思います。

ソフトで何か僕の演出や編集が変わるわけじゃないんだけど…でも技術者の端くれ。自分の得物は常に磨いておかないといけません。
また、ソフト製作者のオペレーション意図を組むことで、新しい演出に目覚めることもあります。

まだまだ、頑張るよ。僕は映像業界の末端に食らいついて行きていくよ。この時代でも。これしかできないんだから。

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