ブックカバーチャレンジ vol.6

17年前の本だが、今も変わらない。日本も、世界も。

以下引用)

税金が無駄に使われているといっても、とりあえずの暮らしができているのだから本当は誰も関心を払っていない。二流国に転落しても、これまでと変わらない暮らしができればそれで充分なのだ。

そういった庶民感覚は別に間違っているわけではない。自分の暮らしがこれまで通りに継続できるのなら、誰も変化を望まない。倒産するのは一部の企業で、失業するのは他の人、ほとんどの国民がそう思っていて、実際に自分の会社が潰れ、失業してみて初めて危機に遭遇することになる。

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