今日は真面目モードです。

 今日はちょっとまじめモードです。ぼけはげ言ってる僕と違います。


 今日ネットを見てて、こんな記事を見つけました。




 10代の禁欲増える-新たな性革命と米誌





 あほか、と。




 わたしゃこの記事を見て唖然としました。ええ、真面目ですよ。僕はいたって。


 性行為を控える傾向が強まる、と。ええ、そりゃそういうカップルが居ても良いでしょう。それは全然問題ないと思います。ですが、全体としてそういう傾向にあると言うのはどういう事か。これは国家の一大事だと思うんですが、ブッシュ君、如何か。


 確かにエイズ問題、社会風土、様々理由はあろう。そのためにこのように国家レベルで方針を進めてきたのは分かる。しかし、しかしながらだ。


 お前の国が、若い男女が性にエネルギーを迸らせない軟弱な人種を育てていることに対し、人類への冒涜は感じないのか。


 ええ、X-10は危険思想の持ち主です。ハァハァ言ってます。大体ねぇ、社会、モラル、いろいろ絡み合って人間つーのは生きてると思いますが、まず何よりエナジーありき、食欲睡眠欲性欲ありきだと思うのですが、私間違ってるでしょうか。

 それらが事件を引き起こすことも重々承知です。でも、だからこそ歯止めをかけようとするべきであって、歯止めをかける前に若者自ら節制していることに対し、「気楽に性行為に走る親の世代の風潮を拒否し、視聴率を稼ぎ、製品を押し売りするため日常的にセックスを利用する主流メディアと明白に対立する新たなカウンターカルチャー」などと傍観してる場合じゃないと思います。


 若者はやれ。やりまくれ。国家と激突しろ。反発を食らえ。国家は弾圧しろ。んで若者は更にやりまくれ。親の世代のカウンターカルチャー?ふざけるな。ならば親の世代を超える位やりまくれ。エナジーを減少方向に向けるな。エナジーは常に増加の一途をたどれ。マッチョにいけ。マッチョに。マッチョの権化アメリカンガイは何処へいったんだ。


 大体若者が自分から禁欲しててどうする。自分で禁じられるほどの欲望しかなかったら何にも出来ないぜ。良識的な大人連中や新興宗教なんかも立つ瀬が無くなるじゃんよ。


 そんな平穏な世界、やだよおいら。

 今日は千葉の事務所で打ち合わせ。


 尊敬する上司と一緒に将来の展望について3時間ほど話し込む。


 特に、真剣に感じたことは

 「才能とは多作であること」


 数が質を生み出す。


 数をこなせない、時間をかけることの出来ない、という事は、それだけで後ろに下がるのだ。

セキュリティポリシー

 僕はサーバを立てたので、セキュリティポリシーを決めないといけません。


 セキュリティポリシーったら、ほら、何だ。どのような運用体制で進めるかの指針、てな訳だ。わっかるかなぁ。わっかんねえだろうなぁ。千とせだ。よけいわかんねえぞ。





X-10サーバセキュリティポリシー


-公開の目的-


・僕が楽しいから。

・それ以外になんかあったっけ

・えーと







・ストレス発散とか



-保全性-


・外に出るときは電源を落とす。

・IPは毎日変える。

・国内最高レベルのぼけとはげと早漏を実装

・いいからだまれ



-機密保持に関して-


・大学時代スイス銀行と呼ばれてたので大丈夫。

・僕が大丈夫といったら大丈夫。

・だからほら僕の胸に飛び込んでおいで

・寝言による暗号化を実現。

・勤めてる会社はISOとかとってるらしい。だから大丈夫。

・やっぱりイナバだ。100人乗っても大丈夫。

・ごめん何となく言ってみたかっただけ。



-クッキー等の使用について-


・最近食べてません。

・どちらかというと塩味が好きなもので。

・僕オ食べたくなってきた。




-個人情報の第三者提供の制限について-


・僕以外が僕のことを「ぼけ」とか「はげ」とか「早漏」とか言うのを禁じます。




-情報の適正な管理-


・おでこの広さはちゃんと毎日測ります。

・多分もう10秒を切る超速発射は出来ないです。

・だからあれは一回限りの失敗なんだってば。信じてくれ。

・頼むから適正な情報で管理させてくれ。




やったぜこれで僕もサーバ管理者だぜ。イヤー。オゥイェイ。

鯖立て

 Kamaは僕の師匠です。


 「日々のログ」オーナーのKamaはもう9年来の友人です。僕はあんな事やこんな事を教えてもらいました。PCに関してもいろいろ伝授してもらいました。本当にお世話になっております。このお礼は体で(略)。


 というわけで、僕はKamaに追いつけ追い越せでパソコンを触ってきました。いや、単純にオモロイおもちゃだな、くらいで触っているんだけどね。実際のところは。


 で、今年の10月にKamaが自宅サーバを建てたと言う事で、追いつけ追い越せで僕も立てました。真似しんぼう。


 x-10.kicks-ass.net



 X-10が蹴るassネット



 

 このドメインもどうかと


 動的IPで無理やり建ててます。運用費0です。IISなのでやられ放題です(Linuxはどこへ行ったんだ)。セキュリティなんて言葉聞いた事ありません。


 と言うわけで、僕が自宅にいる間だけ電源を入れると言ううんこサーバですがとりあえず今日からはこちらも弄ってみます。Dos攻撃はかんべんね。


 

書評

 そう言えば、サイト上で書評ってやった事無かったな。嫌いなわけじゃないんだけどね。最近全然本読まないもので。


 –筒井康隆ドタバタ傑作選1.2/筒井康隆–


 中高とむさぼるように読んでた筒井康隆ですが、社会人になった頃からかな、全然読まなくなってしまったなぁ。真面目に読むと体力使うからね。本に使う僕のエネルギーが少なくなってたんだろうな。んで読書方法を忘れていって、更にエネルギーの使い方を忘れると。悪循環だなぁ。

 久々に筒井康隆をぼりぼり読んで、夫婦そろってケタケタと笑いまくってしまいました。(やな夫婦です。)もう真面目な読み方なんて忘れてしまってます。ただ笑えればそれで良いんです。常識も良識も、全部忘れます。

 それにしても筒井康隆、エネルギーと情熱で文章書いてるなぁ。当然クオリティはアマチュアとは比較にならないんだけど、下手なアマチュア(=物書き好きな青年)に比類しない情熱で書いてるね。ほんと、書きたくって仕方ないっていうのがありありと伝わってくる。作品「急流」にしても、ただ時間の流れの速さという一つの事象から、ものすごいボリュームの具体例を止めど無く垂れ流して、読者を大洪水に溺れさせます。こういう技法には、文章の書き方とか言葉のテクニックでは語り尽くせない力を感じます。大きな力に呑みこまれながら、狂い笑いしたい人にだけお勧めです。以前なら知り合い全員に薦めるところですが、ほら、僕は今健全な一般人ですから。筒井康隆なんてとてもとても。



 
 –李稜・山月記/中島敦–

 
 大学一年ごろ、西武新宿線内で一回読みとおした記憶があります。そんときゃ満員電車で全然記憶に残りませんでした。敦君ごめん。

 で、10年ぶりくらいに再読しました。


 言葉の選び方が絶妙。綺麗。テーマ自体は故事に基づいた作品が多いのですが、料理の仕方が巧みです。こんな繊細な作品、満員電車では読めないわな。何度も読み返したく、声に出して読み返したくなりました。恥ずかしいから出来ないけど。(それが僕のいけない所です。)



  –ブエナビスタ/花村満月–

 
 何よりもまず。


 ハードカバー版と文庫で題名を変えないで下さい。

 気がつかずにハードカバー版と文庫版両方手に入れちゃったよ。

 

 10代に朧君に出会わなくて良かったです。多分僕の性格上、10代でこの本に出会っていたら、主人公の朧君に心酔してたでしょう。ろくでもなく歪んだ10代だったんだなぁ、と自ら反省。でも今読んだら、素直に楽しかった。楽しかった、って言うのも御幣はあるが。でも良かったです。ブエナ・ビスタ。良い眺めです。


 



 



 全然書評になってないし。むしろ日記だし。

I am.

 僕は生が好きです。


 やっぱねぇ、加工したりなんかつけたりするよりも、生が一番良いでしょ。気持ち良さが違うもん。


 何の話だって?



 はい、えー、と。


 行ってきました。渋谷On Air West。


 東野純直さんのライブです。

 つうても、誰やねんこの人、と言う方が多いんじゃないでしょうか。いえね、僕がそうでした。全然聞いた事無かったんです。ごめんなさい。

 うちのかみさんが昔からずっと追っかけてる人で、その伝で耳にはしてたんですが、ライブに行くまでは全然親身に聞いてませんでした。ええ、重ね重ねごめんなさい。


 と言うわけで、どんな人かわからないままライブ行ってきました。臓物投げたり血を吐いたり空を飛んだりする人かな?とかちょっと期待していきました。うそです。


 で、感想。


 捻くれずに生きてきたさわやかなお兄ちゃん(三十路ですが)の、心温まる幸せなライブでした。


 て書くと、まあ普通のライブをおざなりにまとめているような感じだな。いや、ごめん、見栄張った。ごめん、正直言います。心底感動しました。


 DeepPurple,Aerosmith,MarcusMiller,CandyDulfer,Onorisa,PatMetheny,MichelJackson,etc,etc…と、数多くのライブを見てきたけど、今回のライブは本当に、「これぞライブ!」と言えるものでした。いや、マジいいよ、東野。


 今回がデビュー10周年のライブと言う事で、更にはここ3年程全然曲を出してない(かみさん談)と言う事から、今回ライブに来てた客層は、昔から東野純直に親しんできた方が多かったです。ほんと、名古屋とか新潟から東野のライブのために上京してきた人が多く、今日のライブにかけるお客さんの意気込みは全くもってすごかったです。だからってダイブしたり血吐いたり臓物なげたりはしないけどね。


 なんというか、ジャイアント馬場のファイトを暖かく見つめるお客さんの目というのか、お客さんが東野純直さんを優しく見守ってて、それに答えるように、そしてプロとして計算され尽くした暖かいトークとコール&レスポンス。いやぁ、ライブってほんと、お客さんとアーティストの信頼関係で出来上がるもんなんだなぁ、と感じました。良いファンに恵まれてるなぁ、東野さん。


 と書くと、お客さん頼りの貧弱アーティストっぽいけど、まさかまさか。人の良いお兄ちゃんを演じながらも(いや、実際そうなんだろうけど)、その実は歌唱力、ピアノテクニック、そしてステージ演出も全てハイレベルに完成されたアーティストです。いや、こんな人がまだまだ世の中にいるんだなぁ。感動。ハービーハンコックばりに叩きまくるコードと伸びのある低音。歌が終わればマシンガンオヤジギャグ。出てくるオーラは気難しいアーティストのモノではなく、お隣のお兄ちゃんの親しみやすさ。そして実力。サービス精神。

 終わった後の握手会にも行ったんだけど(かみさんに連れられて行ったんだってば)、かみさんが東野と握手してもらった後、帰ろうとした時「おいおい、そりゃないだろ、君もだろ!」と呼び止められ、僕も握手してもらいました。なんだか、すげえ幸せ。こういう人柄が愛されるんだろうな。


 人柄も良く、実力のあるアーティストと、それを10年見守ってきたファンとのコラボレーション。


 ほんと、幸せな2時間半でした。

  とにかく、聴いたこと無い人は「砂漠に花を」を買ってきて、聞け。んで、泣け。ライブで聞いて涙出てきたよ。ライブで初聴して泣いた曲ってはじめてだよ。


 いろいろ書いてるけど、特に思った事は、東野純直の歌って、歌詞がすごく聞き取りやすいのね。これって、結構大事な事だよ。いや、まあ当然何を歌っているのか聞こえない人ってのは論外なんだけど、歌詞が言葉として生きて届く人って、歌手の中にもあんまりいないんだよね。

 言葉に力がある、伝え様としてる、前に声が飛ぶ、心がこもる、いろいろ言い方はあるけど、言葉を発して、余すところ無く言葉のもつ力を相手に響かせる力が東野純直にはあります。それは人柄もあるだろうし、10年来の蓄積による技術力もあるだろうし。ちょっと真似してみよう、で出来るレベルじゃない歌の凄さを感じました。

 言葉を操る仕事につく人は、歌う事が出来ないと駄目だな、と思いました。言葉を歌にして届ける事の出来る人には、どんなライターもかなわない。


 ライブ終わった後、「明日からがんばろう」と素直に思えました。で、素直にそれを実行できるエネルギーを貰いました。


 東野さん、今度一緒に酒呑みましょう。おごりますから(読んでないって)。

砂漠に花を

 今日はうちのかみさんが長年熱烈な愛情を注いでるアーティスト、東野純直のライブに行ってまいりました。


 いいよね、ライブ。もう3年ほど、ライブやコンサートから遠ざかっていたけど、ううん、なんだか、体がうずいてきたぞ。うずうず。すっごいエネルギー感じるよね。気持ちいい。それにしても、東野純直、恐るべし。すっげえアーティストだわ。今まで知らんかった。今まで見たライブの中でも1,2を争う良さだぞ。


 ま、でも今日は缶ビール飲んで気持ちよく寝るので、詳しいライブ報告は明日ね。


 明日は編集だ。スタジオ、遅刻しないで行けるかな…。