ようやくひっそりとしたアルバイト塾講師生活に一区切りを付け、
今日からまた東京に戻って生活を始めます。

 と、書いたところで東京に「戻る」ということ・・・。

 僕の実家は富山県。あの北陸地方の雪に埋もれたしがない村落地帯(富山県民ごめんなさい。でも、ほんとのことやと思うがやちゃ(富山弁))
である。高校時代まで富山県で過ごしてきて、92年に大学進学(というか浪人)と同時に
東京で生活を始めて現在に至っている。昔は東京に「行って」富山に「戻る」と言っていたのだが
いつの間にやら東京に「戻って」富山に「行く」という言葉を使い始めてしまった。

 特に気を付けて使い始めたわけじゃない。でもいつの間にか感覚がそうなってしまったのだ。
 これは単純に言葉上の問題じゃないよ。多分、実家を離れて一人暮しをしたことのある人なら
分かってくれる感覚だと思う。自分の生活基点が今何処にあるかがこの言葉から感じ取れる。

 東京に「戻る」かあ・・・。いつまでそういってられるのだろうかなあ・・・。

 いや、単純に、そう思っただけなんだけれどね。脈絡もなく、この話、終わり。