ローグワン

昨日、遅ればせながら「ローグワン」観てまいりました。

以下感想

やまもとたすく(5歳)
うちゅうせんがわーぷしてかっこいでした。ぼうをつかうひとがつよかたです。またみようね。

山本たすく(小学4年生)
チームでせっけい図をとってくるという目ひょうがたっ成した時に感動しました。僕もなかまと力を合わせて一つの目ひょうに向けてどりょくしたいと思います。

ヤマモトタスク(中学2年生)
「反乱軍は終わりだ!」ある日突然、反乱軍全員が敵になる。僕たちの世界は、かくも脆いものなのか! ジンはソウがいるはずの右側を、ぼんやりと眺めた。子供を守れない不甲斐なさに、父はホログラムで詫びた。失われた小さな幸福はきっと取り戻せる。その闘いは、決して甘くはないけれど。

山本輔(大学3年生)
中村雄二郎の描く「魔女ランダ考」に代表される演劇的知をもって近代知の解体を目指す文化の采配を、監督はかくも見事に描き出してゐる。初代エピソード4につながる大いなる「喪失」。そこにいたるまでの(以下略)

やまもとたすく(43歳)
うちゅうせんがわーぷしてかっこいでした。ぼうをつかうひとがつよかたです。またみようね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください