今週末は、今年最後の大仕事。モノヅクリ/現場仕事/授業登壇全てにおいてビッグウェーブが参ります。
なんでこんなにも同じ日に大仕事がまとまるのだ。
一つは、演出全てを任せてもらった映像上映。
本日の試写、複数大型LEDで流れる環境が心地よくもプレッシャーでした。
一つは、意外と体験が少ない、本格的な現場スチール撮影。この、僕が、写真の、カメラマン!?
待て。話せばわかる。いや、わからないかもしれない。
わからないかもしれないが、頼まれたものはやるしかない。
そして一緒に入るビデオカメラマンは信頼おける大先輩にお願いをしたのでした。
一つは、開発も登壇も任せてもらった定番BYNDの人気授業「チューンオブモーション」
2日間満席開講で臨む渾身の授業です。
なぜ2日間の間にこれが全てまとまるのだ。どうしてこんなスケジュールになるのだ。
もちろん、身体的には大変なのだけど、意外とストレスはないのです。
得体の知れないこんな僕にお声がけをもらって、任せてもらって、結果に繋げて、喜んでもらい、そして僕は生活する。
こんな幸せなことは、他にないのだ。
そしてなにより怖いのが
「17日を超えたらなんとかする!」と決めて山と積まれた編集素材の数々。
月曜から、さらに「幸せな阿修羅」と化すのです。