会社とは大いに戦うべきだ

会社とは大いに戦うべきだ。

彼らは決して家族ではない。自分を守る存在ではない。

何かあれば簡単に切り捨てる。

僕は実体験をもとに、こういう意見、仕事観を持っているが、必ず「それはお前に問題があるんじゃないか?」という言葉が投げつけられる。

まあいいだろう。それでも「義」と「優雅な人生」と「神々や仲間からの信義」「社会的信頼と経済力」は僕の側にある。

楽しく生きて優雅に暮らし、そして最後に逆襲する。

それで全てを失っても楽しいじゃないか。天国を経験させてもらってるのだから、地獄へもろとも引き摺り込むのも映画のエンディングみたいで面白い。自分に酔いしれよう。

うちのかみさんが「もういいじゃないの」「前職たちに関わらないでいいじゃない」というのは受け入れているのだが、

その前職たちから「そ、そうだ、もう俺たちに関わるな!」「そっとしておこう」「もう終わったことじゃないか」「今幸せなんだったらそれでいいじゃないですか」「ほ、ほほほ法的にはわわ我々は何もわわ悪いことはしてななないというはは判例が」という意見や態度が見え隠れするから

「絶対に復讐してやる」「こっちが損してでも身持ち崩させてやる」という感情が10年以上続いてしまうわけです。

ただ一度、ちゃんと人として対等に接してくれて、当時の態度、敬意なき対応に対して、謝罪してくれればそれでいいだけなのに。

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