またダーツの話で恐縮なのですが。

 昨日、501/ダブルアウトで、70から20S-D・Bullと言うブルフィニッシュを生まれて初めて決めました。いやー、やっぱブルはダーツの華だね。思わず「うおぉぉぉ!」と声が出ちゃったよ。なんつうか、オーガズム。部屋で一人でガッツポーズ。ブルフィニッシュの快感に病み付きです。安全策なら20S-18S-16Dと狙うところですが、これからはどんどん50を作ってDブルを狙っていきます。


 で、本題ですが


 【Canopus DVStorm3】


 この4月から、僕はDVStormとPremiereとDSR-50/40とDVD-Rを武器にして、しがない映像屋さんをしています。知らない人には「なんやそれ?」といわれる機材ばかりですが、とりあえず今日はこの中からDVStormについてご紹介を。


 Links to DVStorm3


 
 簡単にいえば、パソコンを「ぱかっ」と開いて、中に「ぷすっ」と刺して使うボードです。これを刺したパソコンはビデオデッキから映像をちゅーちゅー吸い上げたり、自分でイジクリまくった映像をビデオデッキにばーばー吐き出したりすることができると言う優れものです。最近は吸い上げて→イジクリまくって→DVDに焼く、と言うお仕事がほとんどですね。


 で、もちっと制作寄りのお話に入りますが、初めはちょっと戸惑いました。どうもこのDVStorm、PremiereProが使えると言いながらDSRシリーズとDV端子の相性が悪いんですね。Premiereプラグインを組み込む前に作ったプロジェクトはDVから吐き出すことができない(映像も音も出てこない)とか、インストールの順番によって開けないファイルが出てくるとか、けっこう面倒なトラブルが続出しました。今までPremiere6で作ったテンプレートなんかがごっそり使えなくなったのが辛いですね。AVIに吐き出してEDIUSで読み込んでDVに落とす、とかやってみたけど、時間がかかる事かかる事・・・。


 取り合えず、DV出し以外は重宝してます。現在のDV→PC→DVDと言う制作の流れでは、一番低コストで組めるシステムじゃないでしょうか。んまあ、DV出しもトラブル回避できたので、問題なさそうですけどね。




 で、Canopusと言えば、寿老人です。


 【けんかやま 寿老人を復元】


 さていよいよ春、けんかやまの季節です。


 Links to けんかやま


 春といえばけんかやまです。春の季語はけんかやまです。春の風物詩はけんかやまです。誰にも文句言わせません。


 富山県伏木町の(あえて高岡市伏木とは言わない)偉大なる伏木神社例大祭です。6台の曳き山を練り歩かせ、夜はお互いのやまを力いっぱいぶつけ合うクレイジーな祭りです。カタルシスです。爆発です。僕の生き甲斐です。


 詳しくは上記リンクの「映像館」を見てください。どんな祭りか一目でわかっていただけます。15年度は雨が降っているのであまり見栄えが良くありません。14年度の方が奇麗ですよ。(要WindowsMedia)


 この祭り、本来は七福神を祭っておりまして、それぞれのやまに福神が一人づつ乗ってたんですね。もちろんやまも7台あって、7体の福神が居たのですが、明治時代の火事によって寿老人が存在しなくなっておりました。僕も子供の頃からこの祭りを見つづけておりますが、やまは6台、神様も6人とずっと思い込んでおりました。


 それが今年、ついに寿老人が再現され、七福神が全員揃うことになりました。これが興奮しない訳がありません。つか興奮するのは僕だけのようですが。今晩はお赤飯です。


 そのうちやまも七台揃うようになるのでしょうか。なって欲しいですね。市町合併や資金難、人口減少で、祭り自体の存続が難しい世の中ですが、頑張っていって貰いたいものです。とにかく、神様へのお礼の気持ち、筋を通すことを忘れないで祭りを盛り立てていってもらいたいと思います。気持ちは分かるんだけど、観光事業化はして貰いたくないです。祭りってのは、他所から観光客を呼ぶためのものじゃなくて、自分達が神様を祭るためのものなんだから・・・。僕もいつか伏木に家買って参加しちゃるからな。寶路町の赤い衣装を着てやまを曳くからな。それまで頑張ってくれ。