月: 2001年11月

徹夜

　風邪気味だというのに飲みに連れ出され挙句の果てにはカラオケ～ゲーセンのフルコースで帰宅が午前4時だった社会人の山本です。



　因みに今日は平日です。終電の無い車社会って怖い。



　いやね、それにしても年を感じます。一昔前なら朝帰りくらい全然平気だったんですが、やっぱ所帯を持つと人間守りに入ります。ひょぉぉ（背中がすすけた音）





　正直言って眠いです。仕事中もけっこううつらうつら気味でした。一回の徹夜でこんなに眠くなるなんて初めてです。

ウイルス

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　毎日のバイオリズム通りにページのテンションもぐるぐる変わる変質的サイトへようこそ。





　今日手に入れた要らん情報はこんなのです。



　新たなウィルス




　いや、結構珍しい、つうか面白いウィルスじゃん。OS破壊とかを狙ったものじゃなくって、人心に恐怖を呼ぶような。うちのパソコンスクールに来る生徒（40代主婦）なんかには一番効果がありそうだよ。



　「すいません。なんかうちのパソコン祟られてるみたいなんですが…」とかってやってこられたら困る。祈祷代とか言って50万くらいふんだくろうかな。パソコンスクールからパソコン御払い師に転職しようかな。そっちの方が金儲けられそうだ。





　本気で、明日ウチのスクールに「パソコンの祟り御払いします。50万」っていうポスターを貼っておきます。









　つうわけで思いついたウィルス





　・ブックマークがH系サイトばっかりになるウィルス　

（男性陣半数が感染に気づかず）



　・アプリがHゲーだけになるウィルス　

（気づかない人多数）



　・起動音が「あはーん」に、クリック音が「うふーん」に切り替わるウイルス　

（何故か感染希望者続出）



　・フォルダの壁紙とアイコンがHゲーキャラになるウイルス　

（つうかこいつのパソコンの事だ）



　・起動音が「さ～んぺ～いでぇ～す」になるウィルス　

（しかもエラー音が「どぉもすみません」）



　・ログイン名が「つのだ☆ひろ」だけになってしまうウィルス

（パスワードは「メリージェ―ン）



　・メールの語尾に全部「だぴょん」とつくウィルス　

（総理メールも「こんにちはだぴょん。小泉だぴょん」　なぜか人気再沸騰。）





　・ログイン名の後に勝手に「～’s 57 move」がつくウィルス。　

（至上最悪ウィルス扱い）



　・ログイン名の後に勝手に「～ feat. 326」がつくウィルス。　

（PC がやたら説教臭くなる）



　・識別情報のコンピュータ名が「the end of genesis (パソコン名）turbo type D」に変わるウィルス

（ほとんど誰も気づかず）



　・でも売れないためすぐ元に戻るウィルス。



　・モデムが勝手に蕎麦屋に電話して盛そば100人前注文するウィルス　

（開発者も実はそばや）



　・モデムが勝手に彼氏彼女に電話して一方的に別れ話をするウィルス　

（開発者はクリスマス撲滅委員会）



　・PCが阪神ファンになるウィルス。負けた日は起動できない。

（サヨナラ勝ちの日はクロック数が1Gを越える。万一優勝したら道頓堀川に水没）



　・PCがモー娘。ファンになるウィルス

（RealプレーヤやIriaを勝手に搭載。HDがすぐ一杯になる）



　・PCがケミストリーファンになるウィルス。

（モニタにサングラスがぶら下がる。）



　・PCがゴスペラーズファンになるウィルス。

（GS音源搭載。でもやたらうるさい。）



　・PCがマイケルジャクソンファンになるウィルス。

（掛け声と共に本体がいきなりムーンウォーク。しかも本体色が日々白くなる。子供が使い出したときは（検閲削除））



　・「クリックかよ！」「再起動かよ！」動かすたびに三村突っ込みをするウィルス

（かかりたくないウィルスNo.1かも）



　・画面がアスキーアートになるウィルス。

（つうかそれってGUI前のPC？）





　・見た人がハゲになるウィルス　

（是非作りたい！蔓延させたい！）





　・ＯＳがぴゅう太になるウィルス

（何故か喜ぶ人続出　つうか僕）





　・起動時に「お邪魔女どれみ」の主題歌が流れ出すウィルス

（さらに喜ぶ人続出）





　・「ほら、1文字も間違えんじゃないよ！」「オラ、キーボードを叩きな！」とPCから命令してくるようになるウィルス

（やっぱり喜ぶ男性続出）



　・でも声が愛染恭子

（50代に大人気）



　・画面が「暴れん坊天狗」になるウィルス

（別に困らない。僕は）



　・つうか本体が「暴れん坊天狗」になるウィルス

（それはちょっといやかも）



　・それより使用する本人が「暴れん坊天狗」になるウィルス

（いやちょっと待て）





　・パソコンが可変ロボに変形するウィルス

（でも格好が先行者）





　・パソコンからいきなり美少女が飛び出してきて（中略）恋に落ちるというウィルス

（当然ウィルス名は「サーティ」）



　・ビデオから美少女が飛び出してきて（中略）恋に落ちるというウィルス　名前が「電影少女」

（すでにウィルスじゃないよ）



　・やまイモがアゴについたら痒くなるウィルス

（誰でもです）



　・口を横に引っ張って「桂文珍」って言ったら「かつらうんちん」になってしまうウィルス

（だから誰でもです）



　・コロコロカーペットで部屋を掃除すると何処からとも無く毛が出てくるウィルス

（男性の部屋はみんなそうです。）



　・「カバティカバティカバティ」って言いつづけないとPCが使えなくなるウィルス

（パソコン検定に肺活量検査が導入）



　・入力デバイスがジョイボールになるウィルス　

（クリックに16連射機能つき）



　・入力デバイスがたて笛になるウィルス　

（初心者の教科書は「ぴゅ～と吹くジャガー」）





　・デスクトップで「上上下下左右左右BA」と打ちこむとパワーアップするウィルス

（機械によっては自爆機能に変化）



　・デスクトップに「まの　やすひこ（通称ヤス）」が登場し、操作を手伝ってくれる。でも使えない。

（しかも犯人は彼）



　・パソコンに出せる命令が「がんがんやろうぜ」「じゅもんをせつやく」「いろいろやろうぜ」「じゅもんをつかうな」「みんながんばれ」「いのちをだいじに」しかなくなるウィルス

（「いろいろやろうぜ」にするとdllファイルを捨てちゃったりとか）



　・どこかのフォルダに「悟りの書」が隠されていて、それをとってダーマの神殿に行くとWinとMacのデュアルブートが出来るようになっちゃうウィルス

（元がぴゅう太だったら悟りの書無しでもLv20であればOK）



　・無性に早稲弁が食べたくなるウィルス　

（今そんな気分です）



　・笑ったら鼻から牛乳が出てきてしまうウィルス

（別の病気です）



　・一生じゃんけんで負けちゃうウィルス

（ある意味最悪のウィルス）



　・一生配牌が九種七牌くらいになっちゃうウィルス　

（勝ち味遅すぎ）



　・赤い玉が出て打ち止めになっちゃうウィルス　

（それは別の悪性ウィルスです。）



　・叶姉妹にムラムラきてしまうウィルス　

（健全な嗜好の男性としていや過ぎます。）



　・加護辻にムラムラきてしまうウィルス

（すでにかかってる男多すぎ。）



　・パソコンが勝手に使用者を観察し、日記をつけるウィルス　

（「今日もゲームばっかりだった。彼女いない」とか）



　・あまつさえそれを勝手にホームページで公表するウィルス　

（かなりイや過ぎ）



　・しかもフォントいじりで侍魂より面白いの。アクセス数も10万/日くらい。

（そんなアクセス稼ぎはいやだ）















　・勝手にくだらない下ネタを自分のホームページにアップするウィルス　

（実はここ、それにかかってるんです！）←最近の一連への言い訳







　・つうかこんなくだらない事を50個も考えてしまって後悔してる僕の頭がウィルス感染中






Backstreet Crush



そして僕は途方に暮れる。







　僕の周りには悩みを持つ小羊が多すぎる。



　喧騒。動乱。痴話喧嘩。世の中全てのグロリアスレヴォリューション。



　「彼女とうまく行かないんですけど」「最近からだの調子が悪くて」「売上が上がらなくて」「パソコン買い換えたいんだけど良いの無いかな



　どないすればいいんやと叫びたくなる気持ちもつかの間。ストーブの乾いた温風が僕の心を癒してくれる。黄昏の日曜日。午後7時。

　おもむろにFゼロを押入れから取り出し、黄色く変色した僕の愛機「スーパーファミコン」にセットする。





　僕の指先が愛車「ファイア・スティングレイ」と一体化する。風を切る。空虚な2次元の近未来都市「MuteCity」をすり抜ける。

　僕は、風だ。



　僕は、光だ。



　僕は、炎だ。



　僕は一人、暗闇の世界を走り抜ける。一陣の風となって。光となって。





　気づいたら午後10時。





　現実の喧騒から離れ、未来都市を散歩した僕の心は静寂を取り戻した。

　コレだからFゼロはやめられない。

煙草や阿片のように、僕の心を取り戻してくれる魂。Fゼロ。「MuteCity」で2分を切るために費やした僕の青春。魂の叫び。Fゼロ。最高だ。



　え？誰もやってないの？うそ。マジ？知らない？サムライゴロ―とか、キャプテンファルコンとか？いや、ほら、ビックブルーのBGMとかって聞いた事無いの？あの名曲？ちゃーらーららーらーらって奴？古すぎる？ダメ過ぎ？



　え？





　ぽっつーん













　そして僕は途方に暮れる。


わいせつ勝負

　うちの弟からわいせつ先生二名逮捕。類は友を（中略）。わははは。



　で、そんな事いってたらですけど、











僕の小学校時代の友達も逮捕されちゃいました。





　しかしこちらはわいせつ先生ではありません。わいせつ先生たちをターゲットとした商売です。





Links to 記事「少女に暴行、無理やり出張ヘルス嬢に」





ヒロポンも知ってるよね。名前見てビックリしたんじゃないかな？





　U君と僕は、家が近所で、小・中学が同じでした。小3～4にかけてはホントに良く遊んだ友達でしたね。2人で勝手に人の家に上がりこみ、テレビの回線を弄くりまわして壊したり、電柱から電線をぶっちぎだから小さい頃の話だってば。昔は僕もワルだったのさ（ふっ）。てな感じで結構一緒に悪さを働く悪友でした。



　まあそれもほんの一時期で、小学校高学年になってからは以前ほどは仲良くは無くなって来ましたね。でもまあ、同じ塾に通ってたこともあり、良く話はしてましたが（同塾にはヒロポンも一緒でした）。高校から別々になり、なんとなく疎遠になりました。最後に会ったのは高1の冬かな？学校から電車に乗って帰ってきた時だと思います。





　福岡の駅前で



　U「オウ、たすく」

　X「おぉ、Uやんか。久しぶり。」

　U「なんしとんが。学校の帰りか」

　X「おう。お前こそなんしとんがよ。」

　U「（笑）、へへ。ガッコサボってあそんどったがいぜ。」

（富山弁丸だし）





　なんて挨拶したのが最後だと思います。その時のUは髪の毛を完全に茶色に染め上げ、リーゼントを北風になびかせてタバコを吸っていました。まあ、Uは元々やんちゃなイメージでしたし、「それ系」にはまっていくのは至極当然だろうという意識もありました。







　彼が高校を中退し、「その筋」に入っていったというのはその一年後、うちの親から聞きました。







　まあ、Uならそんなこともあるかな。と思って、なんとも驚きも少なかったですね。

　余談ですが、田舎ってとこは、未だにヤクザさんが大勢いらっしゃいます。銭湯に行けばよく刺青を見ることも出来ます。でもだからと言って普通に生活する分には何も怖いことは無いけどね。ヤクザさんになった友人は後何人か知ってるし…。



　その後はUはうわさでのみ僕の耳に入るようになりました。「どうも鉄砲玉をやったらしい」「他の組から追われているらしい」「千葉の方へ逃げ込んだらしい」



　まあ、僕の大学時代はそんなうわさばかり耳に入ってきました。



　でも、3年ほど前でしょうか。とても久しぶりに、Uのうわさを耳にしたときには、こうなっていました。



　「あ、U？あいつなら、ヤクザから足を洗って、堅実な仕事についてるよ。しかも、自分の稼ぎでH市に家を建てて、両親と一緒に暮らしてるって。」











　…あら、僕より全然立派じゃない。

　そっか、Uもいつのまにか堅気になったのね。元々それほど悪い奴じゃないし、やるときゃやるんだなぁ。Uを見習わないとイケナイなぁ…。

　なんて思ってました。いやマジで。





　そんな彼が逮捕されちゃいました。



　彼の罪状は「児童福祉法違反などの疑い」という事らしいです。彼の経営する店の若衆が暴行を加えたことで、出張ヘルスで未成年を使ってたことが明るみに出たらしい。



　そっかー。あいつも経営者やってたんだー。まあ、堅気じゃないけど、頑張ってたんだなぁ。

　逮捕うんぬんより、そちらのほうに意識がいきました。

　確かに、婦女暴行や未成年を無理やりというのは酌量の余地無く悪いことだけど、そこは警察が裁くところ。そこに関しては、じっくりと反省してきてもらいたい。



でも、それとは別に、彼も様々な職と経験を重ねてきただろうから、その部分についてゆっくり語ってみたかったな。この歳での経営者ってまだなかなかいないしね。

　とにかく、彼とは話がしたかった。これからはもう、なかなか出会うことも出来ないだろうから。













　これで弟と僕の「わいせつ逮捕対決」は一対二になりました。

　つうか、わいせつ関連逮捕者が兄弟合わせてで3名って、どうなの？

祝！



祝・サイト復活！







　今年7月に一旦閉鎖されたマニアック短文系わいせつ先生特化型ニュースサイト「日々のログ」です。つうか友人のページなんですけれどね。僕は彼のページを見てこのサイトをはじめようと思ったのです。言うなれば僕的伝説サイト。侍魂にとっての「Fanny
Gamers Heaven」みたいなものです。





　とりあえずkamadouma君、蘇生おめでとう。これからもよろしく。









注…「Fanny Gamers Heaven」　テキストサイト勃興期に存在し、かの侍魂やその他多くのテキストサイトに影響を与えた伝説のサイト。黒バック・中央ぞろえ・フォントいじりの開祖とも呼ばれている。斬鉄剣的切れ味を売りとし、様々なゲーム批評と、壊れかけた日記をメインコンテンツとしている。2000年12月31日を持って終了。



　なお、このサイトの断片については、インターネット図書館にて検索が可能。





　インターネット図書館での「FGH」（ちと重いです）






わいせつ先生

　えー、さて、久々にファミコンを取り出して「あばれん坊天狗」をやってみました。



　あのゲーム,今やったらかなりヤバイです。どうヤバイかは上記リンク参照。



　どー見ても天狗がビンラディンに見えて仕方ありません。



ヒゲ生えてるし。顔濃いし。やってることはまさにウサマ君のまんまだし。今こそこのゲームを再販すれば、「天下のクソゲー」から、「FBIに目をつけられた唯一のファミコンゲーム」までクラスアップすると思うんですけど、出ませんか？無理ですか？







　さて、今日はわいせつ先生サイト復帰記念でこのネタいきましょうか。





一年以上前のお話ですが、むかーしむかし、Reelin’ in the yearsにこういうネタが乗ったのを覚えてますでしょうか。





　Reelin
‘ in the years 20000121「わいせつ先生」





　そうです。うちの弟の教師が生徒のパンツ盗んでパソコンで管理してた事件です。



　あの時はあの時で痛かったのですが、

















またやっちゃいました。











　うちの弟の中学時代の担任教師です。





　今度は振られた腹いせに暴力です。



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富山県警は、女性に暴行を加え、怪我を追わせたとして、同県M町Nの中学校教諭、A容疑者（３９）を、婦女暴行致傷の疑いで逮捕した。男女関係のもつれが原因とみられる。

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　ネット上で探そうとしたんですが、ごめんなさい。データが見つかりませんでした。新聞からのうろ覚えです。





　つうか、あまりに変態的なわいせつ先生の記事が多すぎて、コレくらいのことは全然問題にならないといった感じです。









　本当に日本の教育は

大丈夫でしょうか？







　つうか今この記事を読んだあなたも「なぁんだ」とか言うな！「けっ。ただの婦女暴行かよ」なんて言い始めたら感覚の麻痺ですぞ。そんなショッキングなことばかり求めないように。それはエアバスの墜落が唯の事故であることに「ほっ」とするのと同じほど感覚が麻痺してるぞ。



　でも僕も新聞見た瞬間「なんだ。つまらん」と言いました。はい。すいません。



　生徒のパンツ盗むのと女性に暴力ふるうのと、どっちが悪いって比較は出来ないけど、どっちも人間としていけないレベルに落ちてます。







　生徒の模範になるべき聖職者がそんなコトするなんて、



　超人の模範になるべき正義超人が、死闘の末亡くなった仲間に

「チェッ・・・キン肉マンのうすのろめ

どうせ死ぬなら黄金のマスクを取り返してから

死ねばよかったんだ！」

 　（カナダ代表・Kディアンマン）



　なんて暴言を吐くのと同じくらいいけないことだと思います。





　我が弟の教師は犯罪者だらけです。





　だらけって言っちゃいけないんだろうけど、「習った教師のブタ箱行き率５％」って結構すごいぞ。





　だめだなぁ。弟よ。そんなことじゃ。しっかりしろ。しっかり(何をだ）





　僕の知りあいにはそんな奴いないよ。やっぱり類友って奴かぁ？





　僕、やっぱ常識人だしー。あはははー。



　 　そんなことをいってたら、ついに出ました。おいらの知り合いに刑務所行きが。（明日に続く）




虚しいとか言うな


　今日は誕生日。



　誰のって、僕のです。僕の。



　おめでとう僕。ありがとう。



birth.jpg プレゼントを贈ろうプレゼントを贈ろうプレゼントを贈ろうプレゼントを贈ろうプレゼントを贈ろうプレゼントを贈ろうプレゼントを贈ろうプレゼントを贈ろうプレゼントを贈ろうプレゼントを贈ろう




　虚しいとか言うな。







28にもなるとなぁ。あんまり、その、なんだ。ワビサビが先に立つなぁ。