ドラマ

 広末ネタ2連発。

 ドラマなんて普段は微塵とも見ないのだけど、昨日は親戚のおうちにお邪魔していたので親戚の高校生と一緒に、ぽえーと「サマースノウ」を見てまいた。

 広末ファンならちゃんと見とけよ、といわれそうだけど、基本的にテレビ一切見ないの。いつのまにか家のテレビ、アンテナ外れちゃったし。まあ、見なくてもいいや。と思ってたんだけどね。

 おい、広末メガネかけてんじゃん!広末好きのおいらの遺伝子と、メガネマニアのおいらの染色体が核融合しちゃうよ。もう、ちょっと、ほんとに、(広末+眼鏡)=・・・うおおおおお!ぶはあ。はあはあ、ぜえぜえ。

 冷静に考えると、そんなに興奮するものでも無いかもしれない。でも基本的に動画を見ないので、興奮度が人一倍強いんです。

 なんで誰も教えてくれないの!意地悪!

 堂本!お前、ちょっと、代われ。おい。お父さんへの挨拶は俺が巧くやっておくから。

 さて、うちのテレビのアンテナつけ直そうかな。ビデオの準備、と。

 あ、池脇千鶴もいいなあ。

 あ、この子日本テレコムの宣伝の子じゃん。前からかわいいなって思ってたけど、売れ筋の子だったのね。ちゃんとチェックしとけって?

どっちーも

 ふう。企画書あがったぜえ。とりあえず一休み。酔いも覚めてきたしね。

 Reelinに書きたいこともたくさん溜まってるんだけど、なかなか書き進める時間が無いなあ。忘れる前に書いていかなきゃ。プリンスが家に来た時のことも全然かけてないなあ。ああ慌しい。

 んじゃ今日は「どっちーも」について。

 あの娘も好ーき こーの娘も好ーき 好ーき好きとってもおー。

 なんて亜久悠作詞のピンクレデーの歌ではないけれど、両方とも「いただきます」したい時ってのは、ある。うん、ある。両方といわず、全部。うん、そうだ。毎日がそうだ。全部くれ。

 そんな輩のためにあるような携帯+PHSの電話機「ドッチーモ」

 発売された瞬間から「んなもん誰が買うんじゃ。ぼけ。はげ。早漏。」と悪態ついてました。だって電話機なんて、どっちか一方だけ持ってりゃいーじゃん。女の子みたいに、たくさんいればいるだけ楽しいなんてものじゃないし。PHSと携帯の両方を持つ必要性なんて全然感じないぞ。ははあ、目新しさだけを狙ったあほ狙いの電話機だな。imodeやらカラー液晶やらごたごたついて、まったく使いにくいだろうに。電話なんて話さえできればいいんじゃ。

 あんな阿呆な電話機を買う奴の顔が見たいわ。


 すいません。僕です。


 PHSを持ってる友達が多くなってきたので、「おいらもPHSにしようかなー。」なんておぼろげに思ってたけど、仕事関係みんな携帯で受けてるから、電話番号変える訳に行かないし・・・。どうしよっかなー。あ、ドッチーモだ。

 なんだ。おいらみたいのがドッチーモのニーズだったのね。悪態ついてごめん。

 しかしやっぱり使いにくいぞう。電話だけできればいーんじゃ。

 でも毎日i-modeでナムコiランドの「ドリームホース」やってます。ああ阿呆。でも楽しいからいいの。

かこう絵

最近になっておいらの友達関連がそろって自分のページを持ち始めた。自由表現をしようとする事はすばらしいことだ。でもまだみんな皮かぶってるなー。もっと剥き出しでやんないと。みんなハンサムさん演じてるよなー。けっ。だめだよー。とは言うものの、みんな毎日目を通させてもらってます。うん、応援してまっせ。

 楽しいページを作ろうと思うと。絵を書いたり写真加工したりすることが多くなって来るけれど、そういうときに使えるアプリを一つ。

siscon.jpg
Links toかこう絵

「はぁ?」というネーミングだけど、これがなかなか使えるのよ。PhotoshopLEなんかよりよっぽどコストパフォーマンスは優れてるよ。

 言ってみればレイヤー機能を取り除いたPhotoshopてなもんかな。プロ仕様じゃないけど、ふつうにWEB製作するには充分過ぎるほどの機能が入ってます。しかもそれがわかり易い!大事なことだよね。エンボス、ガンマ補正、レイヤー・・・訳わからん言葉を使わないで「引っかいた感じ」「ぎざぎざ」「昔のテレビっぽい画面」ていうエフェクト名になってるので、すごく便利ですわ。うん、ご推薦。これで3000円は安いぞ。お店で売らずにダウンロード販売だけってのがマイナーの原因だろうな。あ、あとネーミングセンスと。

 ついでにこのかこう絵を使っておいらの妹の写真を加工してみました。ん?今日の話題はこれを載せたかっただけじゃないかって?

 はい、ご名答。象印賞です。

ふにゃふにゃ

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 やっぱ男たるもの、ふにゃふにゃはいかんよ。うむ。硬く凛々しく。うむうむ。

 秋葉原でこんなふにゃふにゃ見つけました。ふにゃふにゃキーボード。ふにゃ。

 ふにゃふにゃに惹かれて衝動買いしてみたものの、やはりふにゃふにゃはふにゃふにゃである。たたいてる感じがしないぞ。「持ち運びに便利!」って書いてあるけど、キーボードだけ持ち運ぶことって、あるんかいな?

 見た目の面白さだけのために買ったけれど、まあ、パソコン教室の生徒方々には評判上々(こけおどしとして)なので、良かったとするかな。一目見て「わあ、おもしろーい。」・・・それだけ。


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 なんや、本当に男のアレと同じ扱いやんか。ふにゃふにゃのを初めて見た女の子が「わあ、おもしろーい!」・・・こら、指で弾くな。痛いやんか。

 後はダリっぽいオブジェとして活用しようかな。こんな感じで。

ころころカービィ

ではゲームネタをもう一発。

 ねえ、ちょっと、これはすごいよ!

 どんなにプレステが高性能になっても、ゲームキューブが出ても、これはゲームボーイでしか出来ないゲームだよ。久々に、やった瞬間「やられた!」と思ったゲームだね。

 ゲーム内容は万里夫兄弟とおんなじなんだけど、さすがに任天堂はこの手のアクションゲーム作らせるとうまいなあ。メソッドがしっかりしてるよね。毎回同じようなトリックではあるんだけど、バランスをしっかりとってるのか、飽きさせないつくりにしてるよ。

 そのゲームメソッドプラス、アイデアの勝利だわ。やるときに肩に力の入るゲームだね。寝そべって出来ない、きちんと正座してやらないと駄目なゲームだ。ゲーム本体を跳ね上げるなんて、誰が考え付いたんじゃ。

 もうアクションゲームなんて引退だと思ってたんだけどなあ・・・。またはまっちゃいそうだ。さ、今日中に3-1まで行けるかな?2-2が難しくってねえ。・・・まだ最初じゃん。