No TrapCode Effects

はい。営業的な書き込みです。
相変わらず「僕は何をして食べているのか」が理解されてませんが、僕も自分で理解していません。

簡単に言えば、映像や動画やWebを作ったり広めたり、それに付随することならなんでもやる係です。

というか「お役に立てること」と「世のニーズ」が合致してる気がしません。どちらかというとそろそろ若手を育てて譲らないといけない世代ですが。だからこそ、血を吐いて進まねばならぬのです。

が、今日のお仕事にて、なんとなく「僕がストレスなくパパっと手料理できるものが、非常にニーズあるものだった」という体験をしました。
再現性あるか、家に帰って、もう一度同じ手順で作ってみました(細かくは違う形になったけど)。それがコレ。

超高速手料理ですが、その「超高速」に意味がある。

なんに使うものかといえば・・・あの、スマホでなんちゃらする、カードを引いたときのエフェクト、アレです。

好き嫌いは別として、これは求められる技術なんだな、と。No素材から1時間で仮編を作れる、というのは喜ばれるみたい。
この道でクオリティ追求すると駅前で銀色の玉を扱う業種にもニーズが(以下略)。
(因みにその世界の人に向けて言うと、ワケあって「No-Trapcodeシバリ」です。進むならTCPを極めないといけません。)

そしてニーズのあることをしとると言うのに何故僕の懐に(以下略)。

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