公的機関からの公式書面で「先生」と書かれる。

改まってオフィシャルな書面で敬称を頂くと、面食らいつつも、真っ当な「表の世界」が、多少なりとも僕を受け入れてくれるのかな…と少し面映くなります。この駄目人間が、ねぇ。(全く受け入れられていません。受け入れられる様な要諦も振る舞いも、実績もまだまだな半人前です)

あくまで僕は映像屋・作り手として活動しているつもりなのですが、ラジオ「たすくせんせい」やモーショングラフィックスの講師などさせて頂いて、こちら方面のお声を頂くようになったなぁ、と思います。

何をやるのかは、改めてご報告しますね。

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