代はもう一度レタリングの必要性が出てくる。必ず。
これだけ情報が安価に手に入る世界では閉ざされた情報は存在しえなくなり、また労働力に対する意味も薄くなる。
知的産業、感情労働においては人を雇用して労働力を確保するよりも自分で知識武装・技術習得したほうが戦略的に優位だと思っているだけなのです。
(加齢や健康状態、万一の保険を加味しても、僕の年齢ならまだ勝ち目があると読んで掛けるのです)
そして、法によって雇用(解雇の難度)が守られれば守られるほど、この合理性が強固になるは自明なのです。
なので、自分自身は雇われる気がないのに「こようをまもれー。せいしゃいんという制度をなくすなー」というスタンスなのです。
だってその方が僕は有利に立てるのだから。思いっきりポジショントークだよ。当たり前じゃないか。
数の論…
非常にベーシックなお話。にして、全く覚えてなかった話。
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