審査員

先日のイベント、ハッピープレビューでの一幕。

なかなかコロナ禍が落ち着かない中、イベントを行うことの難しさは筆舌に尽くしがたいとは思うものの、プロデューサーの判断により少人数で開催に漕ぎ着けたこと、嬉しく思います。

僕はまたコメンテーター、審査員、神出鬼没の変態紳士としてその場を盛り上げる役目を仰せ使いました。

ありがたい、よねぇ…。こんなどうしようもない僕が、栄誉ある席に立たせていただくだなんて…。

取り立てて僕は何もできることはありません。皆が作った作品を楽しみ、喜び、皆の頑張りに精一杯の拍手を送るのが僕の仕事です。全力で、僕はこれからも皆様のサポートを続けます。

本当に、無垢に無邪気に、僕を慕ってくださる方々のありがたさがとても染みるこの頃です。

いや、ちょっとね。最近疲れることが多くって…。

お天道様に背くような行動はしておりませぬ。すべての正義はいつか白日に出てきます。それを信じて、口元を引き締めて。

決して、品格のない言動はしないように。

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