なにわ小吉って面白かったなぁ




 へこんでる人















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 親族のご挨拶















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 器械体操















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 体操部員の親族ご挨拶















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 へこんでる人















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 みんなでへこむ
















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 へこむふりして、変なこと考えてる奴がいる



















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 下品でごめん。

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 先週の日曜日、大学時代の友人と2年ぶりに再会し、語らう機会がありました。


 この方がもう、とっても素敵な女性なんですよ。ええ。知性に溢れ、話術巧みで且つ容姿端麗、ロングヘアの似合う見目麗しい方なんです。ええと2日前の日記は忘れてください。あれ、嘘と言うことでどうか一つ。

 同じ教室で机を並べて勉強(え?)していた頃なんてもうドキドキしまくったものです。ウブだったんです(誰が?)。彼女に憧れ、恋心を抱いてた頃もあったなぁ・・・即、フラれたけど。今考えりゃ当たり前か。しみじみ。でも今はもう、ホント、とても良き友人です。


 僕は関東、彼女は関西在住と言うことで、一緒に卒業して以来、年1~2回位しかお会いする機会も無かったんですね。まあ今の世の中、ネットやメールがあるんですが。今回、彼女が東京に出てくるということで、僕はかみさんと一緒にご尊顔を拝してきました。2年前にかみさんを紹介してからは、かみさんとの方が彼女と仲良いみたいです。二人でV6コンサートとか行ってるし 。


 そのお方は学生時代同様、いやそれ以上に他人を無視してよくしゃべる美しくなっておりました。年を重ねるごとに美しくなるってーのは、本当にいい女性、ホンモノなんだろうね。


 今回、その女性を駅で見送った後で、「今日はありがとう。楽しかったよ。」との旨のメールをお送りしました。とはいえ、もちろんその方に見惚れたワタクシの事、当然「美しいです。惚れ惚れします。」と正直な気持ちをお伝えすることは忘れません。ええ、女性は褒め称えてナンボです。所詮男ごときが適う生き物では無いのです。男は女を養って褒め称えて最後は食われる事で本分を全うするのです。何かおかしいですか?


 正直に、スマートに、ストレートに気持ちをお伝えしましょう。メール書き書き・・・送信。




 送信した後で自分の文章を見直しました。




 (原文ママ)



相変わらず、と言うか更に美人になってたね。
惚れ惚れしますた。













 惚れ惚れしますた。













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ちょっとカッコいい男を演出しようとして、思いっきりスカしました。ナンデコノタイミングデ2ちゃん用語・・・。

 つか普通は送信する前に見直します。





2ちゃんねる、書き込んだことはおろか、見ることもほとんど無いのに・・・あ、40ちゃんねる使ってるからか。

好みのヒト




 僕は常々「女性の好みが悪い」或いは「変な趣味をしている」「マニアック」「ストライクゾーンが偏りすぎ」「むしろストライクのルールが違う」等々のご意見をいただきます。どうも僕が好きだと思える女性は世の男性の好みからはズレているようです。まぁ、競争倍率少なくって良いんだけどね。


 うーん、そうなのかなぁ。僕は非常に真っ当な好みをしているつもりなんですが。

 例えば広末もカワイイと思いますし、矢田亜希子だって良いと思ってますよ。長谷川京子も好みです。田波涼子も…。と言っているにも関わらず、何ゆえか「マニアック好き」の称号を欲しいままにしてました。何でだよ。熟女趣味も少女趣味も何にも無いのに。


 むしろ何でも「この子も好み」「この子も好み」「この子も好み」「この子も好み」と無節操に言っているからそうなるのでしょう。だってみんな可愛い、美人と思うんだもん。


 僕は基本的にか弱い女の子が好きで、なおかつ強い女の子も好きです。で、可愛い女の子も好きですし、美人さんも大好きです。個性的な子も好きです。無口な子もおしゃべりな子も好きです。血液型で言えばA型とB型とO型とAB型が好きです。モーニング娘で言えば14人くらい、大人になったら好みに育ちそうな子が居ます(ところで今何人居るんだっけ)。やっぱり何でも良いみたいです。パソコンで言えばWindowsもMacもLinuxもTronも超漢字も全部使えと言う事です。薬で言えばパキシルもアモキサンもドグマチールもハルシオンも全部飲めと言う事です。あなたの直感と連想能力に挑戦する象印クイズヒントでピント司会の土居まさるで言えば小林阿星も千堂あきほも規介もおっかさんも全部象印賞ということです。


 やっぱり、珍味も名産品も名物もおいしいように、どんな女の子も可愛いです。「この子は可愛い」「この子は駄目」なんて選り好みするより、ずっと楽しく生きられると思います。つまり好み or die と言う事です。(by 青木さん)


 ちなみに、「輔って顔で女性を選んでないよね」て友人に言われた、とかみさんに伝えたら、かみさん激怒してました。僕別に怒ってません。


 

我が心のジョージア

 僕に何をしてもらいたいのか。僕はただのハゲではなく若ハゲだ。ただのボケではなく大歩危だ。決して地名などではない。僕がこのサイトでカミングアウトしていることは激しく真実である一方、その言葉の裏に潜む重大な真実を隠すカモフラージュとしても活用されているのだ。僕のハゲがデブであることを隠すように。ボケがブサイクを隠すように。米倉と矢田が佐藤を隠すように。


 むしろ僕は自分のボケハゲよりもジョージアのCMについて語るほうが閲覧者には喜ばれるかもしれない。顧客の要求を満たす事がビジネスの基本である。しかしながらこのサイトはビジネスではない。即ち喜ばせる必要も無い。しかし僕がジョージアのCMについて語るのもやぶさかでは無い。むしろ語る。語らせろ。


 ジョージアCMの出演者に問う。あの演技は何なのかと。あれはラップなのかと。しわくちゃっちゃは日本語なのかと。最後の米倉の白眼は何なのかと。あれは珈琲が黒色の液体という通称概念に対するアンチテーゼかと。ならば佐藤の顔面の大きさは何なのかと。あれは米倉と矢田の顔の小ささから比較して大きく見えるだけであり、即ち小泉の圧勝予想は他の勢力の矮小さを表現しておりこれからの日本の行く末を佐藤の顔面肥大で表現しているのかと。それならば佐藤の動きの鈍さは何なのかと。ボディにコクがあると動きにキレが無くなるという暗喩かと。それ即ちコクとキレは両立しないと言う珈琲飲料製作者の敗北宣言であり言い訳なのかと。然るにあの矢田の似非笑顔は何なのかと。偽物の笑顔で自らの行う演技の下らなさを隠そうと思っているのかと。しかしどんな笑顔見せても、心の中が読まれそう。大人ぶった下手な笑顔じゃ心かくせない大キライ大キライ大キライ大スキであり、ああそうさ僕はジョージアよりもボスの銀缶の方が好きなのだ。あのCMから導き出される結論はボスの銀缶であり、米倉矢田佐藤は3人とも放課後に僕の机に来なさい。ついでに浜崎も。

今日はどこぞのニュースサイト風味で




 今日はどこぞの故ニュースサイト風味で。


 【airtrekWeb閉鎖】


  Links to airtrek


 某どこぞの肩毛もじゃもじゃ野郎(29)が乗り回している愛車エアトレックのWebサイトです。先日この胸毛もじゃもじゃ野郎(29)含む総勢11人の大学の友人達と一緒に旅行に行った際、この車を運転しました。


 で、感想。


 軽みたい。


 つか、こんな車音痴の僕が車の感想なんて言えません。トラックと乗用車とタクシーしか区別つかないんだから。だったら言うなって?


 まあまあそれはともあれ、外から見た感じと中に入った感じと全然違って、外はコンパクト(でも3ナンバーだけどね)、中は広々、いい感じでした。

 で、興味を持ってairtrekのページを見てみたのですが、もう閉鎖しそうなんですね。人気無いんですね。やっぱり車中で夢精しそうになる車には誰も乗りたがらないんですかね。



 【結婚費用は北陸が一位】


 
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 そうですか。しったこっちゃないです。因みに僕は貯金0で結婚しました。つかむしろ結婚式未だです。新婚旅行も未だです。結婚指輪も未だです。籍入れて3年経つのに。いつ愛想尽かされるかドキドキしてます。



  【都営地下鉄三田線で人身事故】


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 東京の地下鉄で人身事故など、珍しくも何とも無いんですけどね。でも、東京復帰1年半、都営三田線での人身事故は初めて経験しました。


 そもそもこの都営三田線は、板橋~巣鴨~神保町~目黒と言う余り東京の主要じゃないポイントばかり通過する事から、えらく乗客が少ないんですね。乗ってるのは平均年齢50以上の方ばかりだし。大体駅名が「板橋区役所前」とか「志村三丁目」ってどう言う事ですか。貴方は路線バスですか。


 そんな三田線で今日は人身事故がありました。おかげで会社着が13時です。人身無くても11時くらいに出社する予定で行動してましたが、何か?

 しかもあまり人身の経験が無いから、復旧に偉く時間がかかるのね。2時間近く電車が動かなかったぞ。もうちょっと事故対応をしっかりしてもらいたいです。


 だからって毎日のように人身事故を起こし、スムーズな流れ作業約20分で復旧完了する中央線のようにはなってもらいたくないですが。
 



お絵かき




 最近、お絵描きタイムが私腹至福の時間です。


 ちっこいスケッチブックを持って、鉛筆と透明水彩でこちょこちょとやってると幸せを感じます。こちょこちょ。かきかき。


 夜の1時くらいに自分の部屋にこもって描いてるので、根暗いっちゃあ根暗いんだけどね。


 で、昨日はぐがーぐがーと寝ているかみさんをモデルにして遠巻きに描きました。



 翌朝、かみさんが起きてからその絵を見ての感想



 「え、これ、何の絵?大仏?」




 えーと



 選択肢は二つ


 ・僕の絵があまりに下手でかみさんが大仏になってしまった。

 ・元々かみさんの顔が(略)



自分がモデルと言う事に気づいてません。気づいたら離婚です。

青春は遠くにありて思うもの

 僕は18歳、浪人時代に故郷・富山を捨てて東京に出てきました。

 同時に上京して来たのがヒロポンという時点で人生の歯車が既に噛合ってない気はするんですが、まあそれは置いておいて。(本当はとんでもなくお世話になってます)


 その、なんつうか、上京してきたと同時に、昔の過去って、封印したくなったんだよね。ああ忌まわしき高校時代。記憶にも無い中学時代。


 大学に入って友人関係も一新し、過去を全く白紙に戻しました。ええ、いわゆる大学デビューです。富山出身ということを全く忘れ、華々しく(勘違いして)大学デビュー→そして失敗→転落→結婚→転倒→現在。という状況に至ってます。七転八倒です。起きてないじゃん。ええ、何か文句でも。


 まあそれはそれで置いといて。今日は昔話をしようと思ってます。


 もう既に断片的な記憶になってしまってるんですが、中学時代、僕はブラスバンド部に所属してました。うん、結構頑張ってたのよ。音楽、すんごく好きだったし。


 あの時の事を思い出すと、今の僕からは信じられない人間像が連想されます。


 朝七時半からの毎日の朝練習と、夕方は閉校時間ぎりぎりまでの部活動。夏休みはほとんど毎日練習。「バンドピープル」「バンドジャーナル」は当然毎月購読。合言葉は「目指せ普門館」…そう、中学時代は一切遅刻しないで朝練習行ってたんだよね、信じられないことに。今は遅刻しない日の方が珍しいのに。会社には…えーと、11時に出勤してるかな、最近…


 チューバ吹きとして毎日必死に練習してました。ほんと、雨の日も晴れの日も…。あの頃から楽器が大好きだったんだよね。更には音感担当者としてチューニングマスターや合唱の全校指揮など、音楽関係では結構頑張ってたんですよ。ええと、大学時代の体たらくを知ってる人は笑ってください。信じられますか僕がチューニングマスター。僕が指揮台立って「はい。フルート、もう少しピッチ上げて」「バストロずれてるよー」なんてやってたの。僕も今まで忘れてました。これでもオルガン、ピアノ、バイオリンといろいろ習って、音楽に情熱を燃やす健全な中学生だったのよ。耳ぶち壊すまでは。


 なんでいきなりこんな話をするかと言いますとね、ちょっとめげたことがあったんですよ。


 上記のように結構ブラスバンドに情熱を傾け、チューバやスーザフォン道を徹底的に追求する時代が僕にもあったんです。もう徹底的に言わないと誰も信じてくれなそうだから、何度も言います。


 でね。うちの中学校、マーチングもやってたんですよ。


 Links to Marching


 なんつうか、楽器を担いで北朝鮮ちっくなマスゲームをすることです。と、書くと、えらく気持ち悪い遊びのように思えますが


 当時、これが大好きだったんですわ…。


 なんつうかね。この年になって、ようやく昔の自分を見つめなおすことができると言うのかね。若い頃、これで飯が食いたいとか思ってたなーとか、ただマーチングのためだけに富山商業高校(注1)に入りたいとか思ってたなー、なんてのを思い出してきました。


 注1:富山商業高校は全国でもトップクラスのブラスバンド/マーチングバンド部を誇ります。


 こう、びしっびしっとした機敏な動作と、完成された造形美。それに加えて完璧なハーモニー。マーチング、大好きだったなぁ…でも、東京に出てきてから、一言もマーチング、なんて言葉を発したことがなかったなぁ、と改めて思い出したんです。大学時代の友人には、こんな事やってたよって話した記憶が全くありません。昔の宝物って、忘れてくることが多いのよ。チューニングマスターに至っては恥ずかしすぎて言えないっちゅーのもあるが。


 と、ここまでがまあ長い前振りなのですが。


 先日実家に戻ったときにですね、僕が中学3年のときに出場した、全日本マーチング選手権のビデオがあったんですよ。ああ、そんなビデオがあったのか、と言う以前に、そんなん出てたっけと言う気持ちのほうが強かったんですが。年取るとほんと忘れるわ。


 まあ懐かしい、と言うことで、見てみたんですね。

 ビデオをデッキにかけながら、いろんな事を思い出してきました。

 相中学三年の時にはコンクール富山県大会で銀を受賞した(注2)なぁ。…今一歩県代表になれなかったっけ。とか…

  夏休み、同級生と一緒にメジャーを床に並べ、歩幅を62.5cmにそろえる練習を朝から晩までやった、とか(マーチングでは手足の上げ下ろしや歩幅が統一されてないと綺麗になりません)、足腰鍛えるために筋トレとかマラソンとか、いろいろやったことを思い出しました。と同時に、どこで足を踏み外したのかも考えてしまいました。


  思い出は美しくあるもの。

  僕も当時の情景に浸っていました。


  で、ビデオが再生。


  「次は、福岡中学校ブラスバンド部の演奏です。」


  …

  ……


  プヘェ


  なんだこの聞くに堪えない不協和音は


 思わずビデオ止めてしまいました。あああびっくりした。全身の毛穴開いちゃった。当時はこれで真剣に全国大会とか目指してたんだから驚いてしまう。と同時に、僕が精一杯努力した3年間の集大成でこのレベルだったのかと、思わず愕然としてしまいました。こりゃおいらがいくら努力してもウダツが上がらない訳だと一人納得して更に鬱どのくらいのレベルかっつーたら…大学時代に所属してたサークルと同じレベルくらい



 


 昔の思い出には、触れないほうが身のためかもしれません…。


 思い出は、そっと胸の中でだけ記録しておいたほうが良いんだと、心底思いました。おわり。




 
 
 注2:富山県大会で銀… ブラスバンドのコンクールでは、演奏した学校が3段階に分けられます。上位には金賞、平均には銀賞、いまいちには銅賞が送られる。で、金賞の中から県代表が何校か選出される仕組みになってます。と言うわけで、僕の学校は平均だった、と言うことです。今一歩どころか、全然県代表に到達できるレベルではありませんでした。

 因みにその時の課題曲と自由曲は「コンサートマーチ’87」「ローマの祭り/レスピーギ」でした。わかる人居るかな。居るわけないです。わかってます。でも久々に思い出したので、自分が覚えるために書き留めておきます。ああ「風紋」ってのもあったなぁ。課題曲を「コンサートマーチ」じゃなくって、「風紋」か「ムービングオン」にしてくれって顧問の先生に直訴しに行ったこともあったなぁ…大好きだったなぁ「風紋」…僕にとって風紋と言えば、石井歓ではなく保科洋です。でも、曲想と言い、存在と言い、保科洋って、合唱界で言う荻久保和明みたいな存在なのかな…。うーんテイクオフ!前奏最後の4拍目でディスコ!(誰かこの回顧妄想とめてください)

富山

 地元・富山にやってきました。


 北陸を裏日本なんて言うな。




 「西海岸」と呼ぶことにしよう。そう決めよう。決めた。



 「Xさんはどこ出身なんですか?」


 「あ、西海岸出身です。」


 「は?」




 虚しさとは世の移ろひに似たり…


賞賛

 一切、才能や努力は関係なく、



 他者からの賞賛や拍手、羨望は金で買える。



 賞賛が欲しいため、ただ闇雲に行動しても意味は無い。

 金を積めばいいだけの話だ。


 ならば、何が欲しくて行動するのか?