姿勢

 姿勢を正そう。そうだそうだ。そうしよう。


 とりあえず自分の都合の悪い部分を全部どこか責任転嫁しようというプロジェクトをスタートさせました。自分の運が悪いのも、性格が悪いのも、注意力も集中力も無いのも、ダーツが入らないのも、全て「姿勢が悪いからなのだ」と全部姿勢に責任を押し付けて、そこから思考をスタートさせるようにしました。ん?でも、あながち間違ってないかもしれない気がするけどな。姿勢の悪さが全ての元凶って・・・。


 と言うわけで、姿勢に気をつける生活をスタートさせてみました。


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 元々学生時代に筋肉を鍛えてこなかった事もあり、きちんとした姿勢をとり続けることがかなり困難な体躯になっています。しかも硬い。食べたら不味そうな身体ですね。

注意力

 注意力が無い、と言うのは一体どう解消すればよいのだろうか?


 これは僕にとって生涯のテーマとも言うべき難題であり、31年間ずっと僕の行動を悩ませ続け後悔させ続けている根源なのでありまする。


 まず、手元を見ない。何をしててもしてる場所を視線で追ってない。そして、何か行動する時に、自分の脳みそは必ず他の事を考えている。ゆえに、必ずミスが発生する。そして、それに気がつかない。何をやっても、この調子は変わらないのです。


 ハンバーガーを食べれば、食べ物を見てないから、そのままソースを下にこぼす。電車に乗ったら切符を忘れる。買い物した後にお金を降ろし忘れたことに気がつく。エレベーターに乗って1分後に停止階ボタンを押してない事に気がつく。こういう生活が毎日であるこの僕に、一体どういう仕事ができるのであろうか。


 人間、得手不得手があるとは言いますが、こういうものは一体どうすれば良いのでしょう?脳みそを使わな過ぎです。あきゃぁ。困ったちゃん。


 こんな事だからかみさんにも会社でも「五歳児」と呼ばれるのです。僕の26年間は消え去ってしまっているようです。

Web上の日記

 ここのところ、ほとんどまともにReelinを書いた事が無いなぁ。


 サイトを始めた頃は、とにもかくにも何か思うところが湧き上がり、その気持ちを「わたたたたた」とキーボードにたたき付けて「ほちょちょちょちょちょ」とFTPからアップロードして、と言うのを多いときで日に3度、少なくとも日に1度は行っていたのに、最近(と言うかここ1年くらい)ほとんどそんな事ができなくなっている。


 原因は多々あるけれど、1つは生活の退廃。それにもとづく余裕のなさ。これは、まあ、説明は控えよう。

 そして、文章力の低下だ。これまた、余裕の無さに起因するのだろうけれど、自分が書きたいものが見つからない。そして、本を読んでもいなければ、書いてもいない。その悪循環から、たまに書いては恥ずかしすぎてすぐ消去、結局何も書けず終い。と言う事が何度も何度も繰り返されている。どうしようもない。


 昨日書いた英語の文章はSteelyDanの、「Kid charlemagne」と言う曲の歌詞でした。勝手に書いちゃったら駄目なんだっけ?まあ、いいや ( よくありません )。ごめんねドナルド。

この曲は僕がこの「RoyalScam」を始めた1999年当時から今まで、最も愛聴していた曲です。掲載されているアルバムは、もちろんSteelyDanの「Royal Scam」。墓の中まで持っていくアルバムです。


 こちらのサイトでも紹介されているように、あまり健全な方にはお薦めできないアルバムの、お薦めできない曲、そしてお薦めできない歌詞内容になってます。でも、大好きなのです。


 このサイトをやめるとき、最後はこの歌詞を引用して辞めよう、と、始めた時から思ってました。そして、このサイトをやめるときは、完全にこの歌詞に自分の気持ちが決別できた時か、または逆にこの歌詞世界に自分が取り込まれてしまったときだ、と決めていました。ちょっと気障みたい。


 そして今は後者の気持ちです。決別は、生涯出来そうもありません。


 「神にでもなったつもりなのか?」「永遠に生き延びる気ででも居るのか?」「自分の世界が崩れ落ちる瞬間を感じた事はあるのか?」「やれるものなら上手くやりな。”自称”カール大帝」・・・あくまでも冷徹に突き放す歌詞と、嘲笑うフェイゲンの声、ラリーカールトンの苦悩しまくりなギターソロ。もうたまりません。メランコリーに浸ろうと思った涙も途端に乾きます。これを聴き続ける限り、自分はうつ病にはなれません。弱った心に「弱ってるおまえ自身も、誰も助けられないのも、それでも死ねないのも、ただ現実なのだ」と容赦なく時計仕掛けのオレンジばりに目を開かせてくれます。そして応援してくれません。歌は人の心を奮い立たせ、生きる勇気を与えるものだと思ってましたが、「お前が生きるのはお前の勝手」とここまで容赦なく切り捨てる曲はこの「Kid charlemagne」以外聴いた事がありません。ゆえに、大好きなのです。感動するのです。言ってる事がオカシイのは百も承知です。5年間、このアルバムと、この曲を紹介するためだけに、僕はこのサイトを続けてきたのです。昔はこんな事も書いてたね。今日、ようやくこのサイトの目的を5年がかりで(少しは)達成できたのかな?これで、このサイトも、御役御免かな…





 あ、いやいや、まだ、やめる、と言う覚悟は・・・なんともいえないのだけれど。とにかく、今は丁度この歌詞を、サイトに載せたい。刻みたい。今が丁度刻むときだ、今こそこのサイトの目的を達成する時だ、と言う気持ちになりました。(刻みたい、と気障みたいをかけてみました・・・馬鹿)


 サイトを始めて5年、その間にはテキストサイトの隆盛からブログ、侍魂から僕秩、いろんな事がありましたね。もちろん私生活でも。

 いろいろ思う事を書き連ねるだけで、あっちにふらふら、こっちにふらふらで文体も書く内容も定まらず、ろくな内容を書いてこなかったと思います。


 まあ、だからといってこれからロクなものになるとは思えないけれどね。ごめん。


 でも、ある種、底を着いた感があるので、これからは少し、変わると思います。皆さん、これからも宜しくね(やめる覚悟云々と言う話はどこに言ったのだ?)。




 とにかく、何が言いたいかというと、仕事も生活も身体も頭も愛情も品性も全て底をつき切りまくって人格的ゲシュタルト崩壊を引き起こしまくっているので、そのケジメにKid Charlemagneの「悪意撒き散らし臭いもののフタ開きまくってこれが現実なんだとただ冷徹に突き刺すだけの歌詞」を引用してその気持ちをわかってもらいたいなー、と、そう思ったわけです。はい。で、ここまできたら多分サイトの方向もなんか変わるんじゃないかなー、と、そう思ったわけです。はい。


 (愚痴を言い出すと全て抽象論になりなおかつ意味も無く長いのが僕の特徴なのであまり相手をしてはいけません)



掲示板が

 掲示板が止まってしまっています。ごめんなさい。


 zerokai.co.jpと言う自社サーバの中でCGIを動かしているのですが、どうやら僕の知らぬ間に移転されてしまったらしく、管理者である僕がadminでログインできなくなると言う不始末を犯してしまいました。こんな場合どうすればよいのだ。Killするぞ。init0で全て壊したくなってます。現状も家庭生活も。盗んだバイクで走り出したいです。大人の階段登ります。久々に人間椅子なんて聞き始めてます。


 全ての責任は金沢ケーブルテレビです。パスワードくれ。

富山人チェック

いきなりだが富山人チェックである。いくぞ!


 ●  結婚式の引き出物といえば蒲鉾以外にない。

鯛の蒲鉾と相場は決まっている。


●  しかし、大安吉日の駅のごみ箱に、鯛の蒲鉾があふれているのを見たことがある。
それは無かったぞ。


●  たまに蒲鉾を持ち帰ったとて、1ヶ月後に冷蔵庫の中でぬらぬらになっているのを発見するのがオチである。

ああ・・・あるある。


●  嫁の価値と鰤の大きさは比例する。

そろそろ魚ネタ辞めないか?


●  富山県民の歌がソラで歌える


そんなもんがあったがけ?


● 「そういうワイケーケーじゃ」と思わずいいそうになるのをグッと堪えたことがある。

言ったことないワイケーケーじゃ


● 富山湾で蜃気楼を見たことがある。

それもない…あんまり富山県民じゃないみたい


● 国道156号線を「イチコロ線」と呼ぶ。

ああようやく納得できるものがあった。イチコロ線じゃ。


● ノーベル田中さんは誇りに思う・・・、が、富山県人らしいといわれるとカチンとくる。

うむむ…あんな感じだな。


● 持ち家にこだわる。家を持って一人前だと思っている。


心の奥底ではそう思っている。


● 家を建てたお披露目は、一族郎党、県外の親戚もすべて呼びつける。


実家ができたときは、誰も呼ばんかったなぁ。


● 法事で電化製品や食器の引き出物がどっさり手に入るので自分では買わない。


そうだったのか。富山戻ろうかな。


● 冬になると「弁当忘れても傘を忘れるな」をかたくなに守っている。


必然的に守らないといけなくなる。


● 「赤いきつね」「緑のたぬき」を買う時はついWESTかEASTかチェックしてしまう。


なんだそれ?


● 地元の有名人といえば相本芳彦だ。


ビバークイズ!


● 流しのタクシーに乗ったことがない、「ハイヤー」が基本。


富山には流しのタクシーは無い。全てハイヤーだ。


● 金沢には強い敵対心があり、なにかと金沢を意識してしまう自分が悔しい。


なーん、金沢ちゃ、道もまがっとっけぇ、みんな性根もグネグネやがいねー。


● YKKは何の略かを知っている。


ヨコハマカブシキガイシャ …知りませんでした。


● 車庫にタイヤを積んでおいてロシア人に盗まれた、もしくは盗まれた知り合いがいる。

居る…ロシア人かどうか知らないけど。


● 中古の車を『腐った車』と表現する。


聞いたことある。腐った車。


● いざというときの菓子折には月世界以外思いつかない。


銘菓・歌枕じゃの。まろやかなおいしさじゃー。


● 歌の一番二番のことを一題目ニ題目という。


1題目2題目って、標準語じゃないの?


● 豆腐は縄で縛ってもくずれないものだ。


いや、崩れるでしょ。普通。


● かまぼこの形といえば渦巻きだ。


もちろんだ。それ以外に知らん。


● 塾は育英だった。


うちはたすく塾でした。


● コンビニといえばホットスパーだ。


いや、チックタックだ。


● ケンカをするときは「だら!」が常套句だ。


なんや、だらぶつ!


● メルヘンの町「小矢部」の建物群をラブホと間違えて入りかけたことがある。


気持ちは分かる。行くのはトンネルの先の「ヘンゼルとグレーテル」なので入ることは無いが。


● 藤子不二雄のファンである。


当たり前だワイケーケー


● だけども、フィッシャーマンズワーフの脇に立つ、ブリを抱えた丸ハゲ海坊主の「ひみぼうず」くんの存在は少し恥ずかしいと思う。


存在を知らないが、それはかなり恥ずかしい。


● 高校「御三家」「五摂家」をすべて言える。


高岡、富山と…あとどこだっけ?


● 否定する時は「な~ん」と極自然に出てしまう。


富山弁はほとんど使わないけど、これはすぐ出るな。


● 冬の初頭に雷がなると、「ブリ起こしの雷がなった」と心が躍る。


そんな言葉聴いたこと無いぞ。


● 一度も見ることのないまま久米宏のニュースステーションが終わってしまった。


いや、東京出てきて長いもので。さすがにそれは。


● 富山七大河川をすべていえる。


えーと、小矢部川、神通川、庄川、黒部川、片貝川、早月川、常願寺川…て、全国民の常識じゃないの?


● 米不足・水不足に強い。


むしろ逆に弱い。いつも豊富にあったもので。


● 自転車のことを『じでんしゃ』と発音してしまう。


パソコンに打ち込むとき、今日の今日までそう打ってた…。


●  気合いの入った買い物をするなら大和だ。


高岡市の大和に勝るデパートは無い。後はミズの街とか。


● 活きの良い魚を「きときと」と表現することが他県でも通じると思っている。


思っている。「一題目」と「きときと」は広辞苑に載っとらなあかんちゃ。


● 富山サンバでは踊れない。


存在は知らないが…富山県民のやりそうな事だ。


● 北陸銀行の口座を持っている。


もちろん、今でも主要銀行ですが?


● 北陸最大のショッピングセンターイオンの誕生が高岡がとてもうれしい。


この前地元に戻ったとき、ものめずらしさに連れて行かれたぞ。


● 味噌といえば、もちろん、雪ちゃんの『日本海みそ』だ。


さっちゃんの香りはこ~じみそ~。あ~あ越中、にほんか~い、み、そ。


● その『日本海みそ』の歌を、春夏秋冬、すべてのバージョンで歌える。


わはははは。この問題が来ると思わなかった。さすがに4バージョンは歌えない。


● 黒部渓谷で滑落しそうになったことがある。


そもそも黒部峡谷によう行かん。


● いくつになっても、出身大学よりも出身高校を聞かれる。


他県の大学へ行ったものは全て外国留学と同じ扱いだからな。今でも高岡第一高校出身で通さざるを得ない。


● 代行の車が邪魔だ。


いつもあるよな。代行は多いぞ。


● テストやボーナスは「あたる」ものだ。


…違う、のか?


● 駅弁はやっぱり「ますのすし」を買ってしまう。


やっぱり、富山に戻ったら食べないといけないな。


● 『皆さんのおかげでした』の『食わず嫌い王』に富山出身の室井滋が出たとき、嫌いなものが(蒸し)海老の握りであることが即座にわかった。


ごめん、見てないんだわ。でも、気持ちは分かる。


● 蜃気楼の発現を告げるサイレンが鳴ると居ても立ってもいられなくなる。


呉東の情報はわからぬ。


● 真面目で我慢強いが常に腹に一物ある。


そのように思われているらしい。


● 先祖をたどると薬売りがいる。


居そうで怖い。よく分からないが。


● その人の家が見たい為に、葬式に参加したことがある。


それはさすがに無い。ええ、無いです。


● 『を』はちいさい「お」、『お』は大きい、「お」、と呼んでしまう。


…そうじゃないの?これも常識でしょ?「を」は小さい「お」、だよね?


● 仏壇が金ぴかで派手だ。


これまた…そうじゃないの?そうじゃない仏壇なんぞ見たこと無いぞ。


● 回転寿司が大好きだ。


当たり前だ。元禄寿司は毎回食べておる。


● フエーン現象を説明できる。


ごめん。よく分からない。


● 「はがやしい」のニュアンスを表現できる標準語がないので、つい使ってしまう。


使っても分かってもらえないので使わないがこのニュアンスは常に感じている。


● 日本一大きい回転寿司屋の存在は、あまりうれしくはない。


そんなものがあるのか。よし、是非行こう!


● 高校進学率日本一と貯蓄高日本一とチューリップが自慢だ。


自慢のつもりは無かったが、全部知ってた。あと持ち家率とか。


● だけども、富山チューリップテレビというネーミングは、あんまりだと思う。


最初はビックリしたが、すぐ慣れた。


● 積雪50cmくらいではうろたえない。


降ったうちにすら入らない。ようやく冬になった、位の気持ちだ。


● 魚津水族館にカップルで行くと別れると信じている。


そもそもまだあったのか…。大泉寺遊園と同時期に滅んだかと思ってた。


● 人に遅れをとったり負けたりするくらいなら死んだほうがましだ。


富山県民って、そうなのか?まあ、腹の中ではそう思っている人が多そうだな。


● 小学校の運動会でおわらを踊ったことがある。


当然、授業に組み込まれていた。今でも踊れるぞ、男踊りなら。


● 県民として、当然『コキリコ節』は踊れる。


これまた当然、あと「といちんさ」も踊れる。歌える。当たり前だろう。


● その『コキリコ節』が、かつてNHK『みんなの歌』で流れていた時期があったことがひそかな自慢だ。


いや、富山の常識は日本の常識と思ってたので、当たり前の事だと思っていた。


● 北日本放送 の「ビバ!クイズ」に出た、あるいは出たかった。


思い出した!出た、出たよ。小学校6年生の頃。…最下位だった。


● UFOの存在を信じていない。


とりあえず金にならないものは信じないのが富山県民。


● かつて富山で巨人戦があった時、会社や学校を休んでも許された。


さすがにそれは無かった。そうでも見には行かなかっただろうな。


● 家庭に常備薬が豊富にあるので、なんでも薬で治そうとする。


とにかく何か異変があると、薬箱を持ち出すな。


● キレると無茶をしてしまう自分に米騒動発祥の地というお国柄を確認する。


そうか、そういう言い訳があったな。よし、使おう。


● 実際見たことないくせに、雷鳥を自慢している。


電車なら見たことある。


● 紙風船は四角いに決まっている。


何?違うのか?違うの見たこと無いぞ。


● パキスタン人の知りあいがいる。


なんでそうなる?北朝鮮人やロシア人なら結構居たが。(知り合いじゃなく、見た事はある)


● 五箇山の合掌集落が世界遺産に認められたことは、正直おどろいた。


何度も言う。富山の常識は世界の常識だ。


● 祭りには、海老と椎茸と高野豆腐と莢豌豆の入った煮物がなければならない。


祭りの時は外に出るので食べ物は知らないが、そういえば出てた気がする。


● 競馬もソープも風俗もないので、パチンコが大好きだ。


パチンコは好きではないが、確かに娯楽は少ない世界だ。


● 湊川リバーウォークのからくり時計は、恥ずかしいのを通り越して、見るたびに情け

存在自体知らない。


● やけに保守的だ。


基本は天下一品の農耕民族だからな。


● 校区を「校下」という。


そもそも「校区」と言う言葉自体、大学までしらなんだ。





富山県民にしか分からないな。でもこんなもんだ。



 

やりたい事

 ちょっと元気になるとすぐやりたい事だらけになってしまいます。欲張りなもので。ええ。休みが一日じゃ足りません。どうしましょ。


 ・だーつ

 ・読書

 ・掃除

 ・ぴあの

 ・べーす

 ・お絵かき

 ・お勉強

 ・仕事

 ・びでお(見る)

 ・びでお(作る)

 ・さいと(見る)

 ・さいと(作る)

 ・げーむ

 ・ものかき

 ・おともだちとあそぶ

 ・ひみつ

 ・ひみつ

 ・

 ・

 ・

 

 と、これだけの事を実行するには全然時間が足りません。どうすればいいのでしょう。今の職場やめればいいのかな?でも今の職場自体が趣味みたいになってますので、それはそれで(多分賃金がなくても)仕事しそうです。なんつか、今の会社楽しすぎ。売上営業マン楽しすぎ。趣味の一環です。


 でも他の事もやりたくて仕方ありません。何とかしてください。



 やっぱり楽しく生きたもの勝ちだと、最近しみじみ思います。

東風

最近のヒットです。


 【おしゃる技術】


 おしゃる技術


 いやー、いつのまにこういうノリを忘れてしまったのか。大学時代はこんなことばっかりやってたな。文化祭モデルを追求してた時代があったなぁ。


 そんなノスタルジィはさておき、やっぱり僕はこういうノリが好きです。30過ぎても。何があっても。


 僕もリボーンしようかな。あぼーん。





 それはさておき親愛なる40期諸君(僕の大学時代の友人たち)。そしてヒロポンや親兄弟会社の同士同僚など、このサイトを読む僕の仲間たちへ。上記おしゃる技術も大変面白いのだけれども、その中のこのページを見てもらいたい。


 文化祭モデル


 この考え方を、昔は漠然と持ってませんでしたか?特にkamaさんと元・取締れ役。少なくとも、僕は持っていた。頭が悪くてこんな理路整然と書けた事は無かったけれども。昔懐かしい情熱を思い出してしまいます。うずうず。うーん、何かしたくなってきたぞ。