レンズという名のワープスタビライザー

忙し過ぎる自分へのご褒美。

褒美の言う名の仕事道具。

何やっても仕事になるのだから仕方ない。

言うなれば動物園のパンダのようなものだ。

生きてることが仕事だし、それが苦じゃないし、休憩なんて概念も要らないのだ。

Premiereの前に座ってることそのものが憩いになると言う特殊体質なものでな。

「Premiereにレンズは要らない」と言うなかれ。

これはレンズという名のワープスタビライザー なのだ。

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